さて、半分アルコール漬けになった脳みそをかき回して、古い記憶を掘り出してみる。
いくつもあるし、なんじゃそれ!?な記憶もある。おまけに、コレやっちゃイカン!な記憶もある・・・
列挙してみよう。

 ①本陣前の切れない弾幕!コレ絶対に無理ゲじゃね?

 その昔、ガスガンとエアコキガンが仲良く共存していた時代のお話。
 当時はフラッグ戦とか言わなくて、陣取り合戦とかいう戦国時代のニヲヒがする言い方をしてたと記憶する(筆者とその周辺だけか?)。
 ひっそりと敵陣に迫る、もう少しで勝ちの目が見える…
突如として騒々しい機械音、同時にすさまじい量のBB弾が飛来する。

 ポンプ全開でのフルオート射撃による機銃掃射だ。
今はあまり見かけないが、当時は重機のエアガンも人気があった(多分、映画・ランボーの影響)。M60とかカッコ良かったなあ、見た目もイカつくて、陣地防衛の重機関銃の貫禄十分だった。

 そいつを、ホースでポンプにつなぎ、ポンピング役と射撃役のコンビで陣地を守っているのだ。

 とりあえず慌てて後退、物陰に隠れるが、一向に射撃が止む気配がない…
それどころか、ジャラジャラ音がする!!あろうことか、敵方には【装填役】までいるらしいwそんなんアリか!?ww

 人の気配がする場所や、それとなく臭い場所に問答無用でぶっぱなしているようで、とてもではないが接近不可能。
撃ち尽くして玉切れになるのを待つしかないが、切れる様子は微塵もない。

 ……こんな悪夢のような体験がありましたとさw

 ②因果応報、ルールを守らない奴にはルールを守る必要はない!
ゾンビだの裏切りだの、サバゲにはいくつかやっちゃイカン、って決まり事はある。
では、それをやられたらどうするのか?

 筆者の知る限り、一番の報復行為は……
【現代基準では銃刀法違反で逮捕、あるいはレギュレーションチェックで即アウト・退場宣告】
レベルのものであった・・・・・・

 ズバリ!
【6ミリBB弾の代わりにボールベアリングを装填して撃つ】
である。
射程距離は著しく短くなるが、当たった時の破壊力がそれはまあ…ご想像ください。

 そもそも、スチール缶撃ち抜くエアライフルが合法(?)として扱われていた時代である。改造ジャンキーがそこらじゅうにウヨウヨいた時代。

 友人が魔改造銃で撃つのを見たことがあるが、とてもではないが人間に向けて撃っちゃイカンだろ!?な結果であった。

 それを、遺恨あるルール違反者に向けてぶっぱなすのだ。
ルールを守らない者に、ルールは慈悲を与えない。
野球でいうところの報復死球が、当たり前にあった時代だった……

 ③なあ兄ちゃん、ヤッパとハジキとどっちが強いと思う?

 実にアホ全開な企画であった。
アホな友人の、エッジVSガンの戦いでサバゲやってみん?とかいう提案で持ち上がった一戦……企画はこうだ!

 取り決め1:双方のチームは同数とする。
取り決め2:エッジチームはエアガン・ガスガンともに禁止。
取り決め3:ガンチームはサイドアームを持ってはならない。
・・・以上である。結果は……推して知るべしw

 ちなみに筆者はエッジチームである。
類は類を呼び、アホはアホを呼ぶ。
どいつもこいつもイカれた連中であった。
季節は春を過ぎ、夏が迫ろうとする季節であったと記憶する。
つまり、夏装備でも冬装備でもなんとかなる、っていい塩梅の季節だ。
コスプレ全開、趣味全開な戦いが始まる!!
筆者は田原坂における警察官、つまり、世に謂うところの【警視庁抜刀隊】のナリである(帽子=銀線いりのケピ帽、濃紺の詰襟服、濃紺ズボン)。
ちなみに、それぞれ、フランス洋品店でケピ帽を買って銀糸で線入れて改造、詰襟は学生服店でそれらしいものを調達して改造、ズボンは当時の風俗を反映して、太めのものを適当にみつくろった。
それに、詰襟の腰に白木綿で帯を巻き、そこへ日本刀(当然ながら素振り用の模造刀である)を差す。これで、抜刀隊モード完成だ。実にカッケーw

 戦いは泥沼の上の泥沼であったw
なんでもありで決着つくまでのサドンデス。
相手が参った、というまでやってよし、なる、戦場そのものルールを適用したからだ。
ヒットコールなぞ意味をなさないし、模造刀をつきつけてもホールドアップにならぬ。
結果、そこかしこでサバイバルゲームではなく、ガチバトル(要は喧嘩)が始まった。
面白かったが、二度とはやりたくない。でもいい思い出である。

 いかがだろうか?
こんなアホウが戦場にいた時代が懐かしい。
できればもう一度やってみたいな、抜刀隊w

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お疲れ様です
電動ガンが…出る前の80年代のサバゲー暗黒時代ですねぇ~
問答無用の弾数のゴリ押しの戦いですねぇ~
幸いは…自分の周りは…そんな狼藉者は…居なかったです。
M60シリーズは…脅威でした
後は…トイテックのキャリコM100シリーズも中々に脅威でしたねぇ~(-.-)ノ⌒-~
サバゲーを題材したマンガで…「青春(アオハル)×機関銃」の中で…一部一課長さんの様にナイフアタック専門の人達がいました。
(模造刀・ダミーナイフ?を使用)
中々にシュールな内容です。
まぁ~近年のサバゲーは…「兎も角に撃ちまくれ?」的な流れになっていますので…
近接戦の技術は…必要とされていないですねぇ~
故に近接戦のフルオート乱射事案が…起きますねぇ~(-.-)ノ⌒-~

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