新宿御苑エアボーンさんにて
「CB ネバークイット マグウェル グリップ レプリカ」
と
「スイッチ バリカタ」
を購入しました。
店員さんにSOPMOD M4のRASのガタつき問題や、ps90 hc のヒューズ切れ問題などについて教えてもらいました。
SOPMODはリポ化した際にヒューズレスになってしまいました(Option No.1の端子変換ユニットを導入)。
ヒューズレスのメリット・デメリットを少し履き違えていたので、とても勉強になりました。
ヒューズレスはレスポンスの向上と引き換えに、「ピストンロックなどした場合に重大な損傷に繋がり、それを予防する事ができる」のが利点だと思っていました。
確かに安全装置としての役割を持っていますが…
「ロックなどの異常を感知したら、トリガーから指を即座に離す」事ができれば良いようです。
何故なら、「リポはそもそもパワーが強く、ヒューズが切れても勢いで壊れてしまう」から。
つまり、ヒューズがあろうが無かろうがヒューズが切れる事態が発生した段階で内部に何かしらのダメージを与えてしまうので、即座にトリガーから指を離す判断ができればヒューズの有無はさほど問題ではないと言う考え方。
実験も兼ねて、しばらくヒューズ無しでやっていきます。
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