東京マルイ HK416D 修理その6
バッファーチューブのタップ切りが終了しました。
M2.5の下穴に、M3のタップを切りました。これでひと段落です。
メカボの調整に入れます。
グリスを塗り、スイッチには接点グリスを塗りました。
回転も良好です。
後は通電テストをしてモーターにSBDをつけてメカボは終わりです!
※SBD積むときの注意点。
モーターの中にネジが入ると取れません。なので、ネジを取るときは大事を取ってマステなどで保護する事をおすすめします。
後もう一点。
スパーギアの軸が割とセレクタープレートと干渉し易いです。
無念ですが、スパーギアの下のシムは厚めにするしかありません。
今回は以上を考慮したシム調整なので、既存のシム設定はできないです。
では、次は外装を付けます!
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