次世代 M4 SOPMOD カスタム (その4)
今回が次世代 M4SOPMODカスタムの最終回です(イキナリ
8日のサバゲーに間に合わせるために急ピッチで形にしなければならなかったからです。
今回はメカボ組立〜です。
ハイ、できました。
…すみません。
間の写真撮り忘れました。
メカボはシム調整後、ギア・駆動部にはマルイの高粘度グリス、ピストン内部にはマルイシリコングリスをそれぞれ塗布しました。
ピストンヘッドはライラのPOMピストンヘッド(New Ver.2)を導入しましたが、全体の重量がいい具合に重いですね。
純正より若干重い気がします。
でんでんむしはそのまま説明書通り組み上げました。
後はどんぴしゃとの相性を祈るばかりです。
噂のハードバッファーリングはガッチリ固定でき、組み上げた際の剛性は以前とは比べ物になりません。
力一杯締めると、アルミの本体が負けそうで怖いです。
G&PのERGOグリップは、特に加工も無く組み込めました。
心配していたギア鳴りもありませんし、純正のA2タイプよりもシッカリしています。
幅は純正が33mm、ERGOグリップが31mmとERGOグリップの方が若干細めですが、握ってみると数値のイメージ以上に細く感じます。
自分にとっては、非常に握りやすくなりました。
初速は92m/sで安定、サイクルは13/sと平均的な次世代の性能です。
スプリングも強い物を使わず、サイクルも無茶をしていませんので、また暫く活躍してくれるはずです!
弾道などは8日のサバゲ後にレポートします!
それでは、今回はこれまで‼️
カエテヨカッタ
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屋根裏のスミ
SOPMODのその後です。
2018.9.9のデザストで逝きました。
原因はセクターギアの摩耗です。
このSOPMODに搭載していたのは、旧型(次世代用)のセクターギアです。
HK416Dでは初めからこれでしたが(画像左)、明らかに素材が違います😅
多少摩耗しているのは分かっていましたが、良く持ったものです。
別記事にて配線の高効率化と合わせて書いています。