KJのM4CQB-Rを弄っていますが、チューニングの内容を書き出してみたいと思います。(加工済み含む)

・HOP機構の改善
KJ(タニオコバ)のHOPアームは、その構造故にホップアームが斜めに引っ張られて降りやすいらしく、これが正しくHOPが掛からない原因とされています。
小加工で効率のいいカスタムを検討します。

・初速調整
箱出しマガジンちょい温めで100m/sをオーバーする事がありましたので、調整します。
内容はお手軽にインナーバレルを短くして様子を見ます。(メイプルリーフのクレイジージェットバレル220mmを購入済み)

・ハンドガードをURX4(ナイツ)に換装
購入済みです。
前回の日記でプレインストを行いましたが、無加工でいけます。

・アウターバレルを社外製に換装し、M14逆ネジ仕様にする
初めから付いていたアウターバレルはハイダー部分が特殊形状でした。いずれ「ハンドガードからサプレッサちょい出し」にしたいので、加工前提ではありますがアウターバレルを社外製にしようと思っています。

・トリガーフィーリングの改善
セミ・フル両方でトリガーの戻りに引っかかりを感じますので、何とかしたいです。

・レシーバーのガタ取り
レシーバーが左右にカタカタしますので、RA-TECHのフレームロックピンを導入してガタを無くします。

・ストックのガタ取り(加工済み)
ストック内部に厚手のアルミテープを貼り、隙間を埋めてガタを取りました。かなり効果があり、ストックのガタは殆ど気にならないレベルになりました。

・トリガーガードをナイツタイプに変更
どこのトリガーガードが取り付けられるのか分からないので、色々試してみたいと思います。

いやー、結構ありますね。。

特にHOPアームの改善が難しそうです。とりあえずレンジで撃ってないので、もしかしたらそのままでいい結果が出るかもしれませんが。。

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