KJ WORKS M4 CQB-R EVO GBB その3
今回はハンドガードの取り付けです。
KJ(タニオコバ)に関しての記事が少なく、ぶっちゃけ人柱になる覚悟で(ダメだったら次世代SOPMODに付ける気でした)購入しました。
購入したのは、マッドブルのナイツURX4(8.5inch)です。
ダストカバーのピンが干渉してしまったので、リューターで切断しました。
リューターいいですね。
このぐらいの鉄棒でしたら数秒です。
URX4はバレルナットと一体化していますので、ナント直接ハンドガードを回して取り付けるという大胆仕様(楽でいいです)
その代わりシム調整で手こずりました。
シム0.6mmだとちょっと不安な感じだったので、0.1mmのシムを紙やすりで削って入れました。
締め込みは無理には行わず、今後の分解・調整を考えてとりあえず手でガッツリ締め込めるぐらいに留めました。
最終的にガスチューブを模したピンをレシーバーのガスチューブの穴に通して固定します。
これでも、ハンドガードはちょっとやそっとじゃ動かない仕上がりです。
隙間は約3mm。
ガスチューブがチラリと覗いた状態で妥協しました。
アッパーレシーバーとの段差は約0.6mm。
自分は気にしない事にしました。
ハンドガードを換えるだけで、かなり雰囲気が変わりました。
正直、連日持って構えてニヤニヤしてます。
長物ガスブロの感動は、初めてブローバックハンドガンを持った時を思い出させてくれます。
マジいいです。
次回はボルトの分解を記事にしたいと思います。
このコンテンツの公開範囲 インターネット全体
コメントを受け付ける範囲 サバゲーるメンバーまで
スポンサーリンク
コメント 0
コメントはまだありません。
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
スポンサーリンク