KJ WORKS M4 CQB-R EVO GBB その4
今回はKJ WORKS(タニオコバ) M4 CQB-R EVO GBB のボルトアッセンブリーの分解をしたいと思います。
本来なら初速をバルブスプリングで調整できるか確かめる為でしたが、購入したバネがハンドガン用でした(汗
正規輸入のタニオコバ製と違い、シリンダーリターンベルトがありません。
KJ M4のVer.2からは、ボルト自体も一体型の金属パーツです。
重いです。
これがハンドガンと同じガスでガツンガツンと動いているのが信じられません。
と思ったら、使用しているガスも結構パワーあるんですね。。
※HFC135aは20度で5気圧もあるそうです。因みに30度だと8気圧!?です。
ボルト中央のピンを抜き
ボルト前方の樹脂パーツを内側から小さな-ドライバーで持ち上げて外します。
この部分も小さなピンで固定されていますので、取り外します。
ここまで分解すれば、フローティングバルブにアクセスできます。
今日はこの辺で!
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