PJタイプ タクティカルヘルメット最終形態(たぶん)!
東急ハンズにアクションカム用のネジを探しに行って、アクションカムを忘れて来るというポカをやらかし、僅か3週間で無くしかけたスミです。
開店と同時に問い合わせたが無く、その後いい方が拾ってくれたらしい。
ありがたやありがたや。
さて、サバゲで運用するにあたって、しなければいけないのが防弾です。
今回はアクションカム(Sony HDR-AS300)の防弾と、ネットでちょいと見かけたヘルメットへのゴーグル装着方法について書きたいと思います。
厚さ3mmのアクリル板を、フィルムケース(よくこんなの残ってたな)を切って、レンズプロテクターを作りました。
総額150円!!
純正は3kで、しかもガラスなので一発でお陀仏です。
これなら惜しくはありません!
貼り付けは絶縁テープです。
普段使いの時は純正、サバゲはこれでいくつもりです。
もっとちゃんと作れば、いつもこれでもいいかも知れません^^;
これでレンズはバッチリですが、横の液晶などが心配です。
アルミ カラーパンチング ブラックという素材を使い、カバーを作りました。
このアクションカムは撮影が長引くと熱を持つので、密閉せず、風通しの良い素材で作りました。
レンズのすぐ下にマイクが付いています。
マイク部分を覆わないので、音も良く取れます。風防としてスポンジを入れられる隙間を設けてあります。
0.5mmのアルミ板なので、至近距離からやられたらたぶん無理です。たぶん。。
そして、個人的にやってみたくてウズウズしていたゴーグルのマウント方法です。
引きバネの(0.8mm*10*38)を使っています。
一個150円ぐらいですので、壊れても惜しくない。付け心地はなかなかです!!
バネの長さや太さを変えることによって締め付けを調整できますが、俺はこれでベストな感じでした。
この様にゴーグルを跳ね上げることもできます。
この改造のおかげで、
ゴーグル
イヤーマフ
フェイスマスク
の3点を付けているにも関わらず、耳に触る紐類はフェイスマスクのゴム(前回記事参照)だけです。
後頭部を締め付けるものも一切ありません。
非常に満足のいくタクティカルヘルメットのカスタムになりました!
さあ、9日はデザストだ!!
このコンテンツの公開範囲 インターネット全体
コメントを受け付ける範囲 サバゲーるメンバーまで
スポンサーリンク
コメント 0
コメントはまだありません。
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
スポンサーリンク