東京マルイ Vz.61 スコーピオン (その1)
リポ化するに当たり、スコーピオンの端子をなるべく少なくし、1.25sqの電線に交換。
ミニTコネクタに換装しました。
では、始めます。
いきなりここまで来ましたw
(分解手順については、電拳工房さんを参考にさせて頂きました)
メカボまでのアクセスがいいです。今回メカボは配線以外弄らないので、このままです。
見ての通り、端子だらけです。
7.4V500mAのニッ水ですし、他の電線の太さを考えてもこれでいいのでしょう。
しかし、今回は折角リポバッテリーを使うので、必要な端子だけに簡略化します。
この中で使うのは赤丸の端子だけです。
この2つの端子はスイッチに使われてる端子ですので、流用します。
メンテナンスがし易い様に、下の端子はモーターとコネクタを介して繋ぎます。
(自分はですが)ヒューズは取っ払う派です。
「動かなくなったら使わない」を徹底すれば、1,2回「あれ?おかしいな??」とトリガー引いても接点やモーターが壊れるまでいきませんので(7.4V500mAだし)。
動かない時は異常です。
トリガー引こうが動かないので、その事を徹底してもらえば、ヒューズは必要ないと思っています。
(カット回路無しの基板入れる時は付けます)
これにより、500mAだと十分な程のスペースが生まれます。
スコーピオンの細い電線を1.25sqにしました。
メカボとアッパーレシーバーはタイトですが、テフロン使わなくてもちゃんと閉まります。
こんな感じに取り回しました。
小さいのに、元々コネクターが使われるスペースがあるため、余裕です。
この後、セレクタープレートなどを入れて組み上げました。
明日部品を買いに行ける時間がありますので、ミニTコネクタやバッテリーを購入し、試射したいと思います。
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