CYMA M4 MOSFET 【その1】
7inch化する為のアウターバレルがなかなか届きません。
ので、同時並行でCYMAのM4にMOSFET入れる作業をしています。
CYMAのM4は、ストックをVFCのワイヤーストックに換装していますので、バッテリースペースにMOSFETを入れるのがしんどい。
なので、perunのFETをメカボを削って配置する事にしました。
めちゃくちゃ小さいです。
2石積んでるので、11.1vも行けるそうですが、自分のはギアやモーターがノーマルなので、7.4vで運用します。
写真撮り忘れましたが、メカボの後端、配線が通る部分を大胆にカット。
これでメカボとロアーの隙間に余裕で入る様になりました。
ヒューズは平型の20A。
これは有事の際に交換出来るよう、丁度ストックを分解した時に露出する場所に設置しました。
しかし、ここで問題が。。
分解してた時に気付いたんですが、接点グリスが全く関係ない所に塗られていました。
妙にストローク長かったのはコレのせいか‼️
SBD付けていたとは言え、リポ運用だったので、接点が縮んでいました。。
スイッチブロック周りのモールドが溶けて端子の交換も難しかったので、全取っ替えです。。
また届くまで作業中止だー😭
とりあえず出来るとこまでという事で、メカボの洗浄と磨き、AOE調整やシム調整を行いました。
無調整はグリスが凄いww
今日はここまで!
このコンテンツの公開範囲 インターネット全体
コメントを受け付ける範囲 サバゲーるメンバーまで
スポンサーリンク
コメント 0
コメントはまだありません。
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
スポンサーリンク