バイト上がりなうです。ふと思ったのですが、ソ連軍将校の野戦時の服装はどうなるのか疑問に思いました!全軍演習の時は一般歩兵の人は赤い肩章や襟章を外して完全野戦装備になりますが、全軍演習の時以外は赤い肩章と襟章をつけたまま演習を行うみたいですが、ソ連軍の士官や将校はどんな服装でどんな肩章や襟章でいるのかなと思いました。装備はマカロフホルスターとマップケースとI型サスペンダー付きの革ベルトまで思いつくのですが、服とヘッドギアがさっぱり.....
誰か教えてくださーい!笑

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コメント 1

これ以上ありません。

斜陽のБеркут

斜陽のБеркут

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M69野戦服の将校用ですね。トラウザーズ側面に兵科色の細いラインが入っているウール製と兵科色無し、袖ボタン付きのコットン製が存在しますが、どちらも共通してODカラーのボタンとなっているのが主な特徴です。加えて裁断上では膝の補強が省かれていたり…
で、将校用肩章にOD塗装の星、色無しの襟章部に兵科に応じたピン(OD野戦用)装着

ヘッドギアは同じく兵科色ライン有り/無しの二種類を見ますが茶色ベースの地味なフラーシュカ(&前線用帽章)、或いはヘルメットなら将兵共通でСШ-68といったところでしょうか。
80年代後半以降はそれまでアフガンの前線で試用も兼ねて導入されていたアフガンカが後継品と定まったため、兵卒と同じ野戦服を着用することになります。
空挺軍でも69以外の戦闘服(ツナギ、マブータ、ブタン迷彩服等)は基本的に共用かと

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