自己紹介

"戦争とは、政治的交渉の延長上に存在しうるメソッドに過ぎない" カール・フォン・クラウゼヴィッツ

純粋な愛国のみに留まれば幸福であったのかもしれない
だが国家国民の利益の名の下に、我々も大いなる相対正義という厄介な怪物に取り憑かれてしまったのだ
だがそこに至るだけの使命感と意欲を持った人間は嫌いではない
さあ、銃を握ってもらおうか… m9(`・ω・´)


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サバゲーレポート

嗚呼クラスヌイの血は燃ゆる!悦びに満つ隊内演習

斜陽のБеркут

SAVAS

Здравия желаю! 皆さんこんばんは。気付けば第2次中ソ紛争と化した2月の冷戦サバゲ以来、半年以上メモ書き以上の用途にサバゲーるを活用しておりませんでしたが、今日も知る人ぞ知るアカの尖兵として変わらず布共活動に邁進しているプリェダンニエ・クリリヤ隊長こと斜陽のベルクトです。
怠惰極まり……もとい秘密主義に徹するあまり我が隊の広報、延いては新入隊員獲得が妨げられては本末転倒
というわけで既存のプロパガンダ拠点を有効活用し、まだ見ぬ戦戯界の潜在的同志の関心を惹くべく、今回は去る10月7日に行われた我が隊の内部演習模様をグラスノスチしていきたいと思います。

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西から東へ/再びの冷戦サバゲ

斜陽のБеркут

M.E.T UNION

1980年代の東西戦争はうやむやに終わり、敵愾心が残ると同時に奇妙な友情も生まれた。
西側諸国と第三国、特に西ドイツと中国、スイスは互いに接近した。
穏健派の指導者たちは失脚、火種は東西ドイツ国境、そして遠く離れた極東でもくすぶっていた。(プロット出典: )

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宿命の東西決戦

斜陽のБеркут

M.E.T UNION

嘗て、この地球上には米ソ二つの超大国が存在した。
片や自由主義、片や社会主義の盟主を自認した両国は武力を誇示し知略を巡らせ、実に40年以上に亘る、所謂冷戦の幕を開いた。
冷戦、それは単なる資源や民族問題に因る紛争でもなければ帝国主義戦争でもない、思想が地球を二分した高潔なる睨み合い…

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日記

アバカンスキー・カラシニコフ(続報)

斜陽のБеркут

弾丸は嘘を吐く。銃剣は正直だ(スヴォーロフ並感) ……いかんいかん尉官だけに、つい諦観しかけてしまった。
前回のアバカン症を患った次世代АКについて、幾つか有益な助言を頂いたので現検証結果と展望を書き留めておきます。
後方吸気ピストンヘッドを入れたことでBB弾に対する吸着保持力が低下した可能性があるとのことなので、本日は使い古しの純正一体ピストンヘッド(&ピストン&スプリング)に換装して試射してみたものの……

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【求ム】高速二点射! アバカンと化したАК【処方箋】

斜陽のБеркут

大仰な題名ですが、要は二発給弾(2点バースト化ではない)に見舞われるようになった次世代АК-74Мに関する被診断日記ですw どちらかといえばアバカンというよりサイガ状態ですぬ。
近頃……厳密には先月末より、消耗品の交換を兼ねた性能向上を期して内部カスタムパーツを組むようになり、弾道と初速こそ良好な結果に落ち着いたものの、前述した二重装填が尋常でない頻度で発生しております。
具体的にはリアカン装弾の30発中5~10回程度、同時発射時には不十分な加圧により直進30m程度で落下していく先頭弾を見るに、ミドルレンジでの交戦において敵に到達する弾数を考えれば10~20発となるわけで… これは由々しき事態!

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迷彩セパレート

斜陽のБеркут

Доброе утро.
依然バイト探し中の浪人という身でありながら東側装備収集に余念が無いБеркутです。ワタシッテホントバカ
昨日、某オクにて出品されていたUTV型のレインドロップ迷彩戦闘服をそこそこのプロレタリア価格で落札することに成功し、次いでは来月に決行されるであろう久々の作戦にベリョーズカとどちらを投入すべきか、暫定フィールド候補の1つであるシールズの昨年11月分のフォトアルバムを参考資料に眺めていたところ興味深いシーンを発見

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サバゲー中の写真

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装備レビュー

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