僕ら夫婦の共通の趣味(?)に、『なんらかの理由で壊れてしまいジャンク扱いとなって売られてる銃を修理再生する』ってのがあります。
…専らカミさんが修理してますけど(汗)

大半が大したことない理由(ガス漏れとか動作不具合程度)だけど、先日手に入れた電動ハンドガンは流石に首を傾げてしまったのだ。
お店の人がチェックした範囲だと「不動・ギアクラッシュか?」と書いてありましたが、カミさんが分解して調べたところギアは多分大丈夫だろうけど、モーターが大変なことになっていたとのこと。
なんらかの理由でピストンが下がったままで止まるとかよくある話だけど、それで「壊れた」と勘違いして使わなくなる…ってのならまだわかるけど、電池を入れたままで電気的に負荷を与えたまま放置していたのかモーターや接点が焼けてるというかダメになっていたという…
使い終わったら電池を抜くってのは基本ですが、故障した場合も速やかに電池を抜かないとリポバッテリー使ってた場合なんかヤバいことになりかねませんしね(汗)

カミさん曰く「部品探して意地でも直してやる」…だそうです(汗)

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