置きエイム?
初めは?な言葉でした
妹が
FPSゲームをやっているのデスが
その中の
テクニックの呼び方なのデス
※エイムを固定したままにすることではありません
これは実銃の
タクティカルトレーニングで
バリケードを使用した射撃姿勢の指導で
教えてもらえる内容デス
日本だと色々受けてる人でも
内容に入ってなかったという人が
大半デス
これってかなり
基礎的なことなのDEATHが・・・
通常のエイムは
隠れた状態から
クイックピークで確認
① 次に射撃姿勢をとり
② 敵を認識し
③ エイミングします
この動作では
上級者にあてられてしまいます
被弾せずに済むのはタイミングの問題のみデス
クイックピークはデメリットもあり
私は次ここの高さから撃ちます!アピールに
なってしまうのデス
次に射撃姿勢で出る場合
いくら露出を抑えても
認識して既に射撃準備が出来ている敵から見れば
脅威ではないのデス
置きエイムと呼ばれる方法は
① 敵の高さにエイミング済で
②自身の移動で射線を敵に重ねるだけ
なのデス
FPSゲームでは
マウスでエイムを敵の頭の高さに合わせておき
方向キーでのみ移動して射撃
マウスをエイムの為に動かさない(置いておく)ことから
置きエイムと呼ばれるとのこと
これには
敵の露出部の高さが
敵側のバリケードや遮蔽物のどこにくるかを
認識しておく必要があります
木やブッシュ越しだと難しいのデスが
壁やバリケードなら位置は定量化
されているのデス
既に撃てる状態で
射線を水平にスライドさせるだけ
(HOPがありますからね)
敵がいた瞬間トリガーを絞るだけデス
射撃対応時間が大きく異なるので
敵がこちら側の
出てくるであろう場所に射線を向けていても
置きエイムで遮蔽物から露出してくる自分を
確実に倒すのは
かなり成功率が下がります
射撃姿勢を容易に変えれるハンドガンナーは
多用してみて下さい
注意点は
仕留められなかった時
または敵がいなかった時
こちらの射撃姿勢を必ず変えることデス
これで被弾率を低減できます
スナイパーの場合は予め
敵のバリケードまでの距離を把握しているので
アサルト相手でも
フルオートを恐れる事無く
レティクルの覗いたまま
この方法で倒せるのデス
この方法は
特にMinimiのような
射撃姿勢や射線を方向を瞬時に変えるのが困難な
支援火器でのクリアリングに有効デス
この方法をとるのは
撃つ直前で構わないのデス
※補足しました
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コメント 2
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とらのすけ
こんにちは、始めまして。
置きエイムってロックしている状態の事だと思ってました(^_^;)
キルハウスやCQBエリア(同じかな?)では常に射撃姿勢(銃を構えている)
状態の人のほうが、やはり有利ですよね。
テレビゲームと違うのは、そのための筋力が必要になってくるということでしょうね。
腕が痺れますww
置きエイムの状態からクイックショット!か~ら~の~弾幕クリアリング!か~ら~の~自爆跳弾!までがデフォですww
Nazgul
とらのすけさん
初めまして。ロックではないようですよ。
補足しましたが、遮蔽物から攻撃姿勢をとる時だけで
構いません。とは言え連続しますものね。
アサルトで置きエイムの場合、注意が必要はことは
バレルの前の遮蔽物の状態に気を配ることですね。
AGOCなんか付いてるM4、標準スコープの上にドット載せた
G36あたりはパララックスが大きいので要注意ですよね(笑)