メインアーム: M4A1 MWS
りっぐすさんのページ
自己紹介
インドアCQB(否、ただのバリケフィールド)が主戦場。
Buddy or 単独流し での参戦が多く、時に3マンセル以上。
アウトドアは最近、森林率が高い。
<indoor>
primary : M4-MWS
secondary : M92FS (or M9A1)
<outdoor>
primary : HK416 DELTA Custom (or G36C)
secondary : HK45
活動状況 過去30日分の新着情報を表示しています。
新着情報はありません。
サバゲーレポート
久々行ったらUABフィールドになってた。
ASOBIBA 秋葉原
セルメンバーの誘いで平日夜に参戦。仕事後でも行きやすいということでココに。1~2年ぶりくらいにこのフィールドでゲーム。
一時期のようにスタッフが客に失礼で、常連らしきマナーのなってない連中とグダグダという状況からはガラっと変わり、質はよくなっていた。(平日昼間や週末は知らんが、この日がたまたまでないといいんですが。)
HIT判定も極めてクリーンだったし、ストレス無くゲームできた。参加者の質もよかったと思う。ただ、UABスタイルの人がかなりの割合を占めていた。UABスタイルとしては中々の手練が参加していた様子。途中人数調整で入っていたスタッフもUABスタイル、それもあってかバリケードの配置方法もUABの人好みに変更されていた。
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疲労ながら
【店舗名変更】 I.B.F 八王子 (旧)
久々にゲーム参戦。
先週からの疲労を蓄積した状態だったので、
私だけ午後から参戦。
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久々の定例会
【店舗名変更】 I.B.F 八王子 (旧)
もはやただのカオスと成り下がってしまった戦闘市街区の定例会と違って楽しかったな。然しながら、やはり両面解放していた当時の定例会の方がもっと楽しかったけど。この日はトレメンバーと一緒で3マンセル、やる気を出したのは途中ちょっとだけだったけど(笑)
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日記
関西のフィールドってCQBじゃなくてMOUTだよね
世間では(サバゲでは?)、近距離での戦闘をまとめて "CQB" と言ったりしてますが、厳密にはCQB (Close Quarters Battle) と、市街地戦 (=MOUT → Military Operations on Urban Terrain) は違いますよね。
本来的には "CQB" って、特殊部隊などが局所制圧や人質救出の為に用いる戦術のことであって、別に都市部での戦闘全般のことではないですよね。(そして単純に「屋根の下での戦闘」ということでもない。)
以下にも、『"Navy SEAL Close Quarter Battle (CQB)". Military.com. Retrieved 2016-09-28.』からの引用で "The term close-quarter battle refers to fighting methods within buildings, streets, narrow alleys and other places where visibility and manoeuvrability are limited." と書かれています。
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【VSR-10 Gspec】優秀、あまり弄る必要無し
ホップパッキン&トリガースプリングの交換、トリガーパーツの加工(鑢がけ)、余分な油取りと再グリスアップのみ。あとは全てノーマル、追加コストは約3,000円。ちゃんと狙撃銃の撃ち方で撃てば40mでヘッドショット、50m(やや弓なりの弾道)で上半身を外さない性能。
師匠やトレメンバーの言っていた通り、下手に弄らずとも十分。
流速とかしても結局、最終到達地点は大きくは変わらないですよね(※通常仕様の方は飛距離を出す為のホップのかけ方をした場合)。流速って、通常では既に弾が上がり出す距離でも弾が上がらない(もしくは少し沈んでいく)だけで、その後突然大きく上昇します。結局実質的に当てられる距離ってどんなに頑張っても60m前後くらいなもので、ピストンなどの中身の基幹部分がノーマルでもセッティングと狙いの補正次第で当てられない距離じゃありません(通常のプロスナイパーver.は、純正と言っても精密チャンバー&バレルにする必要があるでしょうが)。
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ツーマンセル
以前もレポートで投稿した、2016/11/16のマンセルの様子。当日はスリーマンセルだったのだが、最初の復活戦の表裏は一人がカメラマンをやっていた為、画像はツーマンセル。だがよく撮れているのでついアップ。
最初の画像がフィールドなんですが(笑)かなりよく撮れていたので思わず最初に。
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サバゲー中の写真
もっと見る装備レビュー
個性的な45口径ポリマーフレームオート
東京マルイ HK45 HK45
SAIカスタム。
内部はピストンヘッドを交換しているのみ。冬場も何とか運用できるようにと組込んだが、箱出しでは重くて遅めだったブローバックがシャープになるという+αのメリットも享受。
スパイダーマングリップはとても握りやすく、手に凄く馴染んで扱い易い。集弾にも偏りがなく素直。重量も(箱出し)約780gと程よい。
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理想的なハンドガン(※個人的に)
東京マルイ U.S. M9ピストル U.S. M9ピストル
個人的なニーズには、言うことがないくらいマッチしている。但し、人それぞれ嗜好やニーズが違うので、鵜呑みにしないで頂けると幸い。
私個人のニーズから、インドアにおける15m以内程度の集弾性にフォーカスした仕様にしており、その上でのレビュー。なので、項目により箱出しとはかなり異なる部分もある点はご注意。
ネガティブな点を挙げるとすると、有名過ぎてみんな持っている点と、私としては軍用モデルでなく民間モデルのItaly刻印をモデルアップして欲しかった点。ただまぁ、全く以て運用上の問題にはならない。
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装備の写真
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