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以前もレポートで投稿した、2016/11/16のマンセルの様子。当日はスリーマンセルだったのだが、最初の復活戦の表裏は一人がカメラマンをやっていた為、画像はツーマンセル。だがよく撮れているのでついアップ。
最初の画像がフィールドなんですが(笑)かなりよく撮れていたので思わず最初に。

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ゲーム中につき基本のスタックの画像が無かったのですが、ダブルガン。

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密着が基本ですが、状況に応じて離れたり。離れる際のサインも大切。

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開口部にて。基本のクロスでのエントリーを、シチュエーションに合わせて多少変えながら。

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狭い通路でのドアエントリー。

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普段トレで組んだりすることもあるので上手く機能する場面も多かった。今のところ、3/26(日)にまたこの二人で九龍戦闘の定例会に参加予定。最近もう一人がマルイの CQB-R block1 を購入。ガスブロM4コンビでマンセルを組むことでしょう。

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コメント 3

これ以上ありません。

DEA みか

DEA みか

相性って何だかんだ言ってもありますよね、というのは
ダメなんですってー。うちのチーム、そういうところが
厳しいんです・・・

誰とでも連携できるのは、まだ先です・・・
でも、そうなると強くなるんですよね

りっぐす

りっぐす

>TMTみか さん
「誰とでも連携できる」っていうのは、正直厳しいです。師匠の言葉ですが、「バディは寝食、風呂まで一緒にするくらいじゃないとダメだ」だそうで、普段から一緒にやっていないとスムーズなセルは組めないです。同じ師匠の下でやっててもそうなので、違うスタイル(考え方)でやってきた人といきなり組むと、はじめはセルとして上手く嚙み合わないケースが多いですよ。
ただ、「マンセル」まで求めなくとも、複数人で行動する時のポイントを押さえておけば、誰と一緒になってもある程度は困らないですよ。先ずはそこを目指してくださいね♪

りっぐす

りっぐす

>Izumi さん
おっしゃる通り、射線を切らせないのは基本ですね。ただシチュエーションに応じて止むを得ないケースも起こりうるので(勿論、マズルコントロールは絶対ですよ!)、その辺りの連携も含めて普段一緒にやっていればこそです。
おっしゃる通り、CQBはハンドガンの技術が如実に出ますよね。はじめた頃からCQBばかりの私はむしろ「ハンドガンに頼りすぎない」というのがテーマになったりします(笑)

いつかもし機会があれば、Izumiさん、みかさんのチームの方々と一度お目に掛かってみたいですね~

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