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だいぶ前から
1日のゲームの半分以上は
スポッターを
することに
なったのデス

戦績を出せる者や
ベテランが

そのプレイスタイルで
続く者をバックアップすることで

ゲーム後半に戦っているメンバーが偏る
ということにも歯止めをかけ

マンネリ化を打破することにも
なるのデス

私の場合は

マークスマンを鍛えて
スナイパーに
育て上げるのデス

風が出たら
あてるまで数発・・・・
セミオートと言えども
これでは
ただのマークスマンで
スナイパーではないのデス

何が足りないのかを
直接
隣で
教えるのデス

攻撃射線の取り方

捜索

風向きを考えた立ち回り

退路の確保

常に風速を補正する射撃の仕方

外した時の原因は
補正射撃できる者から見れば
大体わかるのデス

距離と補正量は分かっていますから

補正を利かせられていないミスショットなのか

距離や補正の読み誤りかを

指摘する必要があるのデス

それから
退く時の判断基準

補足してから
撃つまでの時間で
対応できる射程距離が変わってきますが
自身での判断は
なかなか難しいのデス

そうして
間違いを正し
経験を積んでいくことで

育つのデス

今週末から
二人目を育てるのデス

今度は男子なので
スパルタでいくのDEATH

私の影響を受けていて・・・・
彼の愛銃は

同じMk11
なのデス

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コメント 4

これ以上ありません。

塩コーヒー

塩コーヒー

お初です。
どうみても調教の話にしか見えないのだが・・・・いや源氏物語か?
※若い女の子にムチでビシビシしごかれるとか堪らんのだが!
生憎、ワシ視力が致命的に悪いので銃は無しでムチだけでお願いします・・・・

ある意味サバゲーは始める”まで”の敷居と始めて”から”の敷居がありますからね。後続部隊を育成するのも必要です。
その為(かどうかは知らないが)に的と囮になる覚悟はいつでも出来てますよヽ(゚∀。)ノ

でも、コレってゲーム内に教えると結構条件がバラ付いてキツくね?(特に教わる方)
朝のミーティング前に肩慣らし(被害者連れ)で入っていければ、かなぁ?
または貸し切り合宿。

Nazgul

Nazgul

鞭なんて使いませんよ(笑)


風向きを考慮した侵攻ルートも
捜索も
距離も
射撃の時の
補正量も
初めは全てインカムを使って伝えます。
この時の迎撃は90%は成功します。

この美味しさを知ってもらった上で
射撃直前の動作から一つづつ、できるこごとに
教える内容を減らしていきます。
本人は足りない内容を補おうと努力します。

この方法は張り付いておく必要はありますが
育つのは早いですよ。
仰るとおり、はい やってごらん?では何もできないと
思います。

井端親父

井端親父

退路の確保・・・
自分はそこらが課題ですねぇ(^_^;)

Nazgul

Nazgul

とどんさん

退くのは大事です。退かないからキルされてしまうケースが
多いのです。
退くことで自分の対応できる距離にリセットすることで
有利になることを知らない人が多いのです。

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