結局 
重量級スナイパーライフルのスタンディングは
アレンジした
小口径競技スタイルに落ち着くのデス

ASWは
グリップを付けていますが
移動の時しか使っていません

aswmod1.jpg

射撃姿勢露出を減らす為の工夫で
ボーンサポートが完全にできませんが
サポートハンドは
銃の重心の下に置くことで
アサルトライフルを構えるような
姿勢でなくても
撃つことができるのデス

エアーガンなので
反動を考慮する必要は全くないのデス
女性でもこのスタイルであれば
スタンディングでも
腕力に依存が少ない射撃ができるのデス

ssst.jpg

この構えをサバイバルゲーム用に
アレンジしています

装備品上手く使って
サポートハンドの肘を
ウエストに着けたマグポーチの予備マガジンとかに乗せて
ボーンサポートに近くなるように

40m弱までは
バイポッドを使った時と同等の
頭部半分の面積に着弾を維持出来てます

6_(1).jpg

口径が大きいと
反動を考慮する為 前傾します
こうなると腕への負担が増えます

アサルトライフルのように構える場合は
サポートハンドを木などに
依託してレストして
確実に保持して撃つのデス

頭を下げるなら
開き直ってニーリングのほうが
良いのデス

M40A5とか
海外製スナイパーライフルが
重いと諦めて
眠らせている人は
スタイルを変えてみるのもよいと思います

jill16.jpg

私の場合
使っている銃の
プロシューターのフォームを真似る
というのが合ってました

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コメント 2

これ以上ありません。

やま

やま

改めて、40㍍までバイポッド使用時と同等と具体的な数字を示して貰えると凄く解りやすいです。
合理的な構え方って本当に大事ですよね✨

Nazgul

Nazgul

やまさん

買って2か月で6000発以上撃ってますから、いい加減慣れました。
はじめは試行錯誤してみましたが、やまさんがアップされているような
スタンディングでは、やっぱり全然撃てません。撃てても正確性に
欠ける数発です。
サポートハンドがバイポッド代わりなので、ストロングハンドで
銃をコントロールする感じです。
ライフル競技の姿勢を基本にしているせいか安定します。
ロングレンジで決める時は、おススメの姿勢です。
正確性と疲労度が全然違うと思いますよ。

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