ここまで中てるのに拘る訳
セミオートであれば
初弾発射から外しても
ずれた距離を読み
補正して
次弾を撃つまで
遅くても
2秒弱
しかし
ボルトアクションでは
3秒以上
時間あたりの攻撃力は
70%に減ります
敵の位置は
この時間があれば
数m移動ができます
敵が
こちらの位置が
把握できていなければ
また
射線を避ける隠れ方が
できなければ
セミオートでは次弾で
かなりの確率で
ヒットできますが
ボルトアクションで
初弾を外して感付かれると
3秒もあれば
敵は十分に
身をひそめる事ができます
もしくは
数m距離を詰められる
リスクになるのDEATH
しかし
30m以上あれば
近付かれても
2発目を撃ち込める余裕が
出てきます
とは言っても
初弾を外すリスクは
セミオートの倍以上になるので
初弾を
30m以上で中てる事が
非常に重要になるのDEATH
それには
撃った弾の着弾点が
予め理解できているという
前提条件も必要になりますし
何より
その位置が
ばらついていては
補正した
着弾点が見込めず
中てる事すら困難になります
それゆえ
ミドルレンジ以上の
距離含めて
着弾点が小さくまとまるように
銃をチューニングすることに
拘っているのデス
1発のキルレートを
極限まで上げるには
補正量を
正確に反映させるには
精度は
絶対に外せないのデス
別に
ボルトアクションに拘らずとも
可能デス
むしろ
そのほうが
普通に強いと思います
でも
ロマンが足りないのです
数撃てないのに
敵が侵攻を躊躇する・・・・
こんな状況を楽しめるのは
ボルトアクションだけだと思います
ヘンタイですね・(笑)
タナカの
ボルトアクションの
綺麗な弾道が見れる珍しい動画デス
チューニングとカスタムを絶対にしちゃダメ!
という条件で選ぶなら
絶対タナカデスね
30mチャレンジでも
成績は良いデス
このコンテンツの公開範囲 インターネット全体
コメントを受け付ける範囲 サバゲーるメンバーまで
スポンサーリンク
コメント 4
これ以上ありません。
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
バイパー
こんにちは。
なるほど、確かにエアコキスナイパーでは一発にかけるわけで、そのために精度は欠かせませんよね。
私はVSR-10を持っているのですがのちのち精度を上げていければと思っています。
Nazgul
バイパーさん
こんにちは。
実際のスナイパーのように実績を蓄積していくと、風があって流される状況
でもヒットをとれるようになっていきますから。
次をすぐ撃てる状況と、撃てない状況では1発の重みが痛感できます。
不安で撃つ1発が 自信の1発になれば電動重量弾セミオートスナイパー
相手でも普通に戦えるようになります。
りっぐす
最近、某フィールド(グループ)のお陰で、HIT判定がグダグダの人が量産されている様子なので、定例会とか行っても面白くないんですよねー
なので私もこういった方向感の楽しみ方に、徐々に流れていきそうな気がしています。自分の拘りを突き詰めていくような楽しみ方に。
Nazgul
りっぐすさん
BB弾は通常、服や装備に中てますけど、人によってはBB弾と直接触れ合って
肌で感じさせるのもいいですよ。満たされるまで・・・・何回でも(笑)