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画像上
Wosportsのレーザーレンジファインダー ¥9900(アマゾン)
この価格では中々の性能デス
フィールドの木々でも
(直径5cmくらいの幹)
エイミングすれば きちんと感知できるので
愛銃の有効射程が10cm単位で把握できます

画像下
0.2m/sから検知可能な PLATAの風速計  ¥2580(アマゾン)
首振り可能なので銃に付けちゃう使い方もできます。
誤差±0.1m/s(熱線プローブ基準)

こういったツールを
うちのチームのスナイパーは
大体持っています

勘ではなく
数値を把握した上での
初弾は
20年以上のベテランが放ったものより
数倍の正確性を有するのは
言うまでもありません

改めて調べてみた
気温20℃での有効射程が(上半身必着弾)
デリンジャーとM327 R8を除き
50m確保できていたのは
ちょっと驚きましたが(特にGBB)

HOPパッキンとか
バレルで進化するのですね

実性能を自身で知る為に
こういったツールを持たれるのも
良いのではないかと思います

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コメント 2

これ以上ありません。

 とらのすけ

とらのすけ

遠距離になればなるほど、距離は特に重要ですよね。
横から補足するような言い方になって恐縮ですが、
弾は真っ直ぐ飛んでないですからね。
特に遠くへ飛ばそうと思ってホップを強くするほど、
グニャグニャと縦に曲がっているものですよね。
ガバ出な相手なら容易ですが、小さいの狙おうとすると
必要になってくるのが正確な距離!
読みと数十センチも変われば、頭には当たらなくなってしまいますよね。
1メートルも変われば、マンターゲット位でかい的じゃないと中らないww
当然、どの距離ならどこで狙えば中るかは、事前に把握してなきゃならない。

これが、遠射の醍醐味でしょう。
中ると嬉しいよ~
だから皆も、遠射やろうぜいwww

レンジファインダー安くなりましたね。
そろそろ私も手に入れようかしらww

Nazgul

Nazgul

とらのすけさん

補足いただいてありがとうございます。

そのHOP弾道の山なりの高さの縦の幅って何mm(または何MIL)なの?
小さい隙間に通したいんだけど・・・・を明確にできます。
距離ごとの弾の通過位置を把握していれば
敵の手前の上側の木々に弾道が遮られて、山なり弾道 故に
撃ったところで中らないから上昇が少ない位置で位置バレもなく再度
攻撃できたり、もしくは届かないので距離を詰める、といったことが
簡単にできるようになります。
ただ、レティクルのセンターに捉えて狙って中てるよりも
自分で補正を効かせて撃った弾が中ると、こっちのほうが快感です。
それが難易度が高ければ尚更です。

実銃だとバレル長、ライフリング、湿度や気温打ち込むとゼロインした
距離に応じてスコープでの補正位置(狙点)を使用する弾丸の情報から
出してくれるアプリがあるんです。無論風速も入力できたり。
マルイもそろそろアプリを作ってくれないかな。箱出し条件のまま、
指定の軌道に近いHOP弾道にして、インナーバレル長と初速と
BB弾重量を入力するとザックリ距離ごとの着弾位置とプロスコープ上の
狙点を表示してくれるとか(笑)
下手なショップカスタムより中てられるようになると思います。

チームの大学生の子が弾道計算マクロである程度実現していますが、
スプリングとピストン重量によるところは中々難しいみたいで。
これが定量(量産品)であれば汎用化できそう、という答えは出ている
からです。10thフェスくらいでスマホと連携!?(笑)

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