ohhunt LR 1.5-8X28IR
ohhunt 中国の光学機メーカーで
安価で実銃対応が売りだそうデス
これで
このメーカーのは3個目デス
1万円未満の物に比べ
ダイヤル部分の精度が凄くタイトで
良くなっています
チューブは30mmタイプで
視界が広いデス
ダイヤルは
プル(引き)クリックなので
不意に干渉で回ることがなく
ゲーム中には殆どさわらない
ウチの人のような初心者さんには有難いデス
×1.5から使えて
レティクルセンターのみ輝度6段階で光るので
ドットサイト的な使い方や
暗所環境でも非常に使えます
そして×8でもいけるので
ピンポイント攻撃も可能
リアにフォーカスも付いていて
凄くオールマイティなショートスコープデス
何より
実銃装着できるメーカーなので
GBBのリコイルでは全く問題なしデス
1つ残念な所が
廉価版(Guardian)ではすごく綺麗だった
レティクルレンズが
これはくすんでました
レンズのくすみは
蛍光灯のような明るい物を見るか
エアーガン射程の数倍の距離を見ないと
分からないレベル
・・・・やっぱり実銃用スコープメーカーでも
中国製だからなのか・・・・
これさえなければ
コスパもデザインも良いので
100点!と言いたいところでしたが・・・・
600ヤードとか撃つわけではないので
80mやっとのエアーガンでは問題ありません
400ヤードくらいだと気になりますが
エアーガンでは関係ないので良しデス
ダイヤルのクリック感は
カチカチ感がしっかりしてて
レプリカ等のヌルヌルで
クリック感が無いのばかり触ってると
感動するかも知れません(笑)
店頭で買えれば良いのデスが
日本だとアマゾンしか買えないようですね
(私のは台湾から購入デス)
外装は傷スレタッチアップ皆無で
ノーベルアームズより
質は良いデス
先端まで30mmチューブのままって
あんまり形が好きじゃないDEATH
これはTAC ONE
何とか許せるデザインデスが
視界が山の景色だと
気持ち白っぽいのが嫌デスね
MOUT環境では
全く気になりません
(今さら感があるのでレビュー割愛します・笑)
日本のメーカーでも
中国生産なので
小傷とか
タッチアップとかあります
レンズは綺麗でしたけど・・・・
NB感があって
説明書がパチられ物じゃないか
確認したくらいです
1万5千円くらいの予算なら
安定の
Vector Opticsデスね・・・
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コメント 4
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gale
新着から失礼しますー
実銃対応の物で暗い所を見たことが無いのですが、明るいレンズが入っていると夕方~月明かりしかない夜間などでも裸眼よりも見えるっていう副産物があるので良いですよねー
何せ私のマルイショートスコープ程度ですら、裸眼では全然見えないけど実際に何か居れば2・30Mくらい先の葉っぱの裏に動く物体が見えたりするので
屋外ではオープンサイト類からドット類までを一切使わなくなりスコープオンリーとなりました
前の状態の様にもう少し(セミの)精度が上がればレティクル読みで撃とうと思いますが、今ある程度距離が開いた先では完全に索敵&ヒット確認オンリーです;w
Nazgul
galeさん
レティクルの輝度が低い(明るくないので、明暗差があまりありません)と
影でも丸見えです。何故か、陰から撃ってる人って露出が大きいです。
ダメですね。暗かろうが、最小露出で撃たなければ。
だから日差しが強い日でもイルミはONです。日陰に隠れた敵を瞬時に
倒せます。
周りが明るければ明るい程、日陰が暗くミルドットが見えなく
なります。またローライト環境ではレティクルが明るいと周りが全然
見えなくなるので、最低でも5段階以上の輝度調整がないと
スナイプ用スコープは駄目ですね。
撃った後の確認という意味でもレティクル読み、ヒット確認は大事です。
これやらないとセミ連射が治りませんし。
でも、1発に拘らないなら、レティクルを常時見てズレ分補正しながら
撃ちまくれば良いです。
gale
今わかりましたが、多分私の目が多少乱視が入っていてスコープがその分をカバーしてくれているんだと思います
暗くてぼんやりした所がスコープ越しだと割とパリッと見えるのは多分こういう事なんじゃないかと…;
あとそもそも使い方が間違ってるのかもしれませんが、イルミは一度も使った事がないですねー
私の目なのか感覚が悪さをするのか、蛍光色や赤色の光物が目前にあると刺激が強すぎて全く標的に向かって集中ができないんです…
五感の視力以外を潰す覚悟で見てようやく標的が捉えられる感じなのでロスの方が大きく難易度急上昇…
なのでハンドガンなども光り物は以ての外;
フロント・リアをクロスさせる時間で恐らくロスするので、手元も標的も暗所では完全に感覚撃ちです(所詮お互い暗いので距離も近くなりやすく精度より速度かな思考)
Nazgul
galeさん
晴れた日に、日陰から、日陰の目標物を狙った時にレティクルと
その物が同時に認識できる輝度に合わせます。
光の環境により3段階程度の物や、5段階調整でもレティクルレンズごと
光る物はチューブの中が明るくなってしまい、肝心の目標物の認識が
できなくなるものがあるので、レティクルのクロス中央部や
ミルドットエリアのみ光るタイプを基本的に選びましょう、
ということになるので1万円では、こんなスコープは皆無に近いです。
5段階最小輝度でも最小が明る過ぎ、なんてことは、あるあるです(笑)
galeさんのような乱視等もある方は、ドットサイトより×1の等倍や
×1.5からのレティクルタイプのスコープが良いです。
(形はショートタイプに限られる場合が多いですが)
このレビューしたスコープは最低輝度で点けておくと、急に暗いところを
狙ってもドットの明るさに目が釣られて標的が見えにくい、なんてことは
ありません。
ただ、このスコープは中央のドット部のみなので
レティクルは見えず、弾道も確認できなければ補正射撃が難しいです。
アイアンサイトは蓄光でも蓄光シールのように輝度がありすぎると
標的が見にくくなる欠点があります(気付いてない人が多いです。
サイトだけ見えればいい、と言う話ではありません)
なのでトリチュウムタイプが暗いという方がいますが、あれは
正解なのです。本当の暗闇では標的とサイト両方見えなければ
意味がありませんので。