日本だと・・・どちらにも割れるかも (台風対策後の暇すぎる人用)
台風がルートが反れたとは言え
被害が出ているようで
非難や準備はおこたりなく
ハイパー~さんのほうに
光線銃の記事がありました
ようやくか・・・
本当に玩具銃文化は遅れていますね
海外では
Laser Tagと言うシステムで
組み込んだ銃形状の物
エアーガンに装着
もしくは組み込む物
これで遊びます
数か国で既に定着していて
2010年頃にはフィールドもあり
今では大規模なイベントも行われています
国によってはフィールドが
イギリスでは
数十か所運営されているので
仕事帰りでも
デートでも寄れるお手軽さ
知名度があって
ゲーセン感覚なので
女子に行こうと誘っても引かれませんよ
と言ってもこの動画は
4年前デスけど
新次元みたいな音が銃は
構造部を初めから組み込んだ専用タイプ
大体3万円弱~上はM134 24万円程
従来のAIRSOFTに組み合わせる人も多く
高級モジュールでは
ユニットどれ?どこ?な状態デス
有効射程は300m前後
特筆すべきは参加年齢が国にもよりますが
7歳~(笑)
戦場では
キッズなんて言っていられません
射撃の正確さのベースは
小学生でも出来上がります
常連の
お母さんと子供達に
フルボッコにされることもあるそうで
これが怖いのか
うんちくオジサンは海外では寄り付きすらしないとか(笑)
まぁ メンタルズタボロでしょうね
再起不能なまでに
人的環境はAirsoft warより良いそうデス
ゾンビいませんし オーバーキルもなし 弾代もかからない
弾があたらないと
バリケに敵の弾が当たる緊張感が・・・
そんな声が聞こえそうデスが
そんなものは序の口というべき
緊張感を与える物がありますから
ワイヤー
光電管
IR
WIFI連携で動作するトラップ
有効範囲は数十m
これで緊張感がないと言えるでしょうか?
閃光を少しでも浴びれば
死亡確定
迂回続けてフラッグゲットでヒャッホー
数時間かくれんぼで50キルなんて武勇伝
これらは通用しません
極端な話
こんな服装でも
大丈夫
(この人はフィールドのイメージキャラみたいデス)
このファッション
おじ様達には自重願いたい!?
自身が転倒とかに気を付ければ
超安全デス
国内でも
輸入してやってるセレブさん達がいますが
何んにしても安全
そして厄介な人のトラブルもなし
商品である自身に傷も入らない
光線銃の楽しみは
電動ガンでのみ
ゲームをやっている人には
理解できないかも知れませんが
GBBをリコイル側へのガス
100%供給で遊べます
どのくらいの衝撃かというと
マルイのMWSはバッファー重くすると
ロアレシバーがそのうち割れます
箱出しじゃなければ遊べない
それ程のリコイルになります
上の動画は柔らかいほうデス
22口径のAR15クローン程は
リコイルを味わえるので
光線銃ユニットを強固に固定しないと
戦えない
中てられない
おもちゃオプティカルサイト壊れる
(対G表記が無いと全く話にならない)
という
カートリッジだけは出ないが
実射にかなり近づく
全く新しい遊びがGBBの場合できるようになります
私のSR25ECCの1挺は光線銃仕様で
チャンバーユニット抜いてます
代わりに緩衝材入れないとアッパーがそのうち
850gの移動物体に破壊されるので(笑)
光線銃・・・
マルイはやらないでしょうね
カーボンフリーに企業努力すべきデスが
今の古い考え方だと製造して売る事しか考えない
光線銃と受光ユニットは既にIoT化も始まってるので
そのサービスを会員制サブスクでやって場所を提供するとか
生産投資しないで儲ける仕組み考えるとか・・・は
老害蔓延ってるので無理でしょうし
近年海外勢が怒涛のリリースを行ってる
ポリマー化に完全に置いて行かれてますからね・・・
メタルに切り替えたのに
弾は出たら出たで面白いですが
光線銃ゲーム+GBB参加でやっていると
戦闘感は断然
光線銃が上デス
ユニットを動画中の銃に完全搭載しているような
状態にして
GBBの数倍のリコイル楽しめるなら
サバイバルゲームのみでなく
プリンキングも
光線銃に移行してもイイデスけど
一番違いが出るのはゲーム参加消耗品費や
銃のメンテナンスより
どうやって戦うか?と言う考える時間が
光線銃の場合は増えます
射程は違いますし
射撃技術や銃の扱いの差
光線銃戦は実力差が雲泥に出ます
中てられないタクトレは淘汰されます
ここで大きく
参加と非参加側に・・・!?
ただし!
IoT化されているので
モバイルを使うとダメージコントロールを
使えます(上の画像は子供用の物デス)
普通の人3発でHIT
初心者さん5発で
キルレート高い奴・スポーツ系1発
という具合に
システムに参加登録すると
運営側で
統合制御もできます
受光センサーOFFにするセコイのも分かりますし
それを参加者全体に展開できます
こういった事はBB弾使用ゲームでは出来ません
カウントゾンビが出て終了DEATH
ただなぁ・・・
グレネードランチャーの迫撃時の
死角の向こうから
数人の同時悲鳴が聞けないのは
さみしいデス
これはBB弾でしかできないのデス!!
いずれ空爆支援もシステム化されるでしょうか・・・
ゲーム業界からリアルな光線銃が出て
トイガン業界を侵食・・・なくもないかも
話変わりますが
VRゲームはリアル形状銃でリロードしたいのですが・・・
待ち続けますよ(笑)
出たらスポーツライン買って内部パーツ外して
コントローラーにします!
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コメント 2
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todosan
こんにちわw
光線銃でいいのかな?
古い当方にはジリオンやサイバーショットなど昔の玩具が思い出されますね~
当時からこれが大々的に広まらないかと思っていましたが・・・・
え?まじ?
海外ではこんなにもはやっている物なのですね!
サバゲに例えると確かにバリケに着弾や飛んでくる弾見えませんが、GBBに組み込む・・・
この考えはなかった><
ヒット数の調整や安全性の確保の確保が容易なのはいいですね~
特に目の保護で隙間のあるアイウエアが使えそうなのは良いな~(曇り対策で)
楽しみが広がりますね!
でわでわw
追伸
宝くじが当たったら・・・・ねえ・・・・
Nazgul
todosanさん
電動に組み込むと・・・凄くつまらないですよ。ナニコレ?と言う感じで。
メカボックスが空撃ちで痛むだけですし。
ところが、GBBに組み込むと臨場感は爆上げです。
初弾以降、リコイルコントロールが難しいです。
実銃と違ってバキーン!と一瞬で衝撃がこないし、サイクル遅いので
M2機関銃みたいで合わせにくいです。中てるのが難し過ぎで(笑)
私は1発でヒット設定にされていますが、周りは6発ヒットとかなので
サバイバルゲームよりガチでやってます。この真剣さはBB弾では
無理ですね。