チェックとか色々と
私がサバイバルゲームを始める前に
販売していて既に10年以上経過
今となっては材料高に円安値上げで当時の2倍に迫る価格となってしまった
VFC ASW
（まだ流通していますが、VSRシアータイプのチープバージョン・・・）
2012年以降 6ｍｍという見苦しい刻印が付いてゲンナリ
Japan Verはこの刻印がなくゼロトリガーなのでホント良かった
運よく程度の良い中古を手に入れた子から
チューニングをお願いされました
珍しく未分解の良品！
分解してある物は
ショップカスタムだろうが
高い確率でバカネジだらけになっていますので
中古を買うのは覚悟が要ります
ローディングパーツも割れてるとか普通です
芯出しすると絶妙なグルーピングを叩き出す
T-M.T S+バレルを投入
アウターバレルで更に
整流速を上げます（バレル出口のみで8/ｍｓ上げます）
APS-Xレバーを角度を変えて装着
MRの凹み埋めアーチカット仕様
純正ピストンに穴加工したエアブレーキ＋負圧対策仕様のピストン
エアブレーキでピストンが減速した途端に
後方からφ4ｍｍのエアブレーキ”ノズル”でインナーバレルに
エアを入れます
ピストン先端はＰＤＩのアルミ製
シリンダーヘッドはステンレス製
間に何も貼らなくても発射時に強力なエアブレーキが効くので
接触することはありません
Wスプリングのシーケンスシリンダーでピストンがシリンダーヘッドに
当たることなく
0.28ｇ 0.9J 65ｍ 350ｍｍ×350ｍｍ風速補正射撃で75％中てます
30ｍならマシンレスト不要でインドア60ｍｍ台普通に出します
もちろんフラッシュハイダーだけ握って走っても平気な
（私はできませんけど）
補強を入れてます
この銃はトップレイルが上からネジ止めですが（AY-ASWも同様）
位置出し処理してないので分解の都度ズレます
今まで書いていませんでしたがレシーバ―の凸とレイルの凹の隙間を
無くしておかないとバレルの芯と合いません
アウターバレルの取り付け部（ASWはネジアウターではありません）と
レイルが平行ではじめてスコープの位置出しツール（画像の）が役に立ちます
この銃初めからトップレイルに30MOAの傾斜があるので自然に
仰角な分
遠距離は非常に中てやすいです
但し！体力があっての話(笑)
私はシューティングにしか使ってません・・・
最近爺の山の点検は
ドローンで回ってます
無線免許取りました
まえに豪雨の後行ったら
土砂崩れに遭遇しましたが
今回から全然平気です
このコンテンツの公開範囲 インターネット全体
コメントを受け付ける範囲 サバゲーるメンバーまで
スポンサーリンク
コメント 0
コメントはまだありません。
コメントするには、ログインまたはメンバー登録（無料）が必要です。
