手ぶらダッシュからの即応強襲で
敵先陣を倒した後は
前面と
側面迂回組に警戒して進みます

風向きにもよりますが
敵と互いに正面で対峙していない場合
移動中の敵の露出は大きいので
60mでも必中
70mでも上半身には8割以上中てれるので
側面を抜けれる敵動線を射程に入れつつ
中央よりもサイドから味方アタッカーを援護しながら
進みます

110-45.JPG

味方から20m以上側面に離れていても
交戦が始まると自分と味方の位置は維持したまま
味方に応戦している敵の露出が大きい状態で
自分は敵を攻撃出来ます
これがロングレンジの強みです

豪快に音バレするのですが
味方と離れているので味方まで位置バレするリスクが
非常に少なく
音で湧いてきた敵に対しては
ハンドガンに切り替えて射撃位置から離れ
自分がいた場所に攻撃を加えられる動線を狙います

すると
音の方のに向かってきた敵を側面から狙えるので
2度美味しい思いができます

fn45.jpg

また
フィールド側面から
シレっと抜けようとした敵を排除する時
風向きで射程を確保できなければ
ハンドガンで距離を一気に詰めて撃退します
風向きを考慮してゲームの都度動線を変えるので
そこまで追い回しにいくことはありません

味方の前衛がやられても抜けてきたところを
側面から始末できるのもロングレンジの強みです

GBBに切り替えた時は音バレで想像以上に敵が湧いて
てんやわんやでしたが
今は逆手にとって楽しめてます

低圧Co2化(0.5Mpa)すると非常に弾道が安定するので
(Co2といえどもマガジンであまり減圧していないGHKとかは
セミオートと言えど次弾までの時間が短い程 弾道は良くないです
高圧=冷えが早い)
フロン充填銃と全然違う戦い方ができます

フロン充填銃はロングレンジの場合
弾道変化の把握との闘いとなるのでメチャクチャ管理が大変です
かける労力が全く異なります

M110Kはハイダーの中までインナーバレルがきてます
455mm+スリーブを使って実質18inch T-N.Tバレルの整流速を更に
上げてます

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コメント 2

これ以上ありません。

todosan

todosan

おはやうございます

音ばれしても味方と連携いいですね~
音ばれ=不利ではないですね

この場合位置取りはすごく重要になってますね
後続の味方の動きも相手をうまく包囲できる形は理想ですね。
こんな連携してみたいものですw

で、話は変わりますが・・・・
当方の行っている(半年行ってないが・・・)
フィールドでCO2が国産メーカーのみ使用可能となってました
外部ソースはまだですが、少しずつCO2も使いやすくなってきてるのかなっと・・・・

でわでわw


追伸
フロンガスまた値上がりみたいですね・・・・
1缶3000円くらいになるみたいですね・・・・

Nazgul

Nazgul

todosanさん

こんばんは。
味方とは無線連携していますので野良参加のゲームと違って意のままに
侵攻できる感じですが、定例会では野良なので連携どころか序盤に敵を
倒しても、後続の味方に狩られます(笑) マーカー見ちゃいないですね。

内部にガスチャージが必要な小型タンクタイプ以外はCo2化したので
フロン消費量は数か月で400g1本になりましたよ。

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