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ASWで養ったノウハウを移植してT10Sが完成しました。

メイプルリーフ スーパー70°
T-N.T. バレル
ファイヤフライ うましかの腕
宮川ゴム アーチ型押しゴム
PDI コンポピストンVC
ライラクス シリンダーヘッド スプリングガイド ソルボ
VFC スプリング
色んなブランドが入り乱れてます(笑)
オプションのレシーバ―&アウターは締結剛性が上がるので、お奨めです。

ジーナスGM-8300をフル活用して芯だしから補強まで。
今回の試みはチャンバーブロックはマガジン給弾側をカットして
ストック側に固定してレシーバ―は真ん中と後方2点止めのフリーフロート化
しています。
チャンバーブロックはアウターバレル自体に固定です。

命中精度はHEAVY級アウターバレルの銃には敵いませんが、ようやく
手軽に移動可能な超ロングレンジ(有効射程70mオーバー)が
可能になりました。 ここまでくるのに長かったです。

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コメント 2

これ以上ありません。

todosan

todosan

おはやうございますw

カスタム調整ご苦労様です~
いつ聞いても凄いカスタムですね~
で、気になったんですがストック?グリップどうもつんですか?

でわでわw


追伸
ショットガンでこんなエアガンの相手はしたくない><

Nazgul

Nazgul

jaef.JPG

todosanさん

軽量ピストンで遠くまで、というのが難しかったのです。(特に樹脂では)
重いピストンなら簡単なんです。

グリップは画像のように人差し指の上に親指がくる状態です。
画像のようにすると手が小さくても問題なく、更にトリガーコントロールが
行いやすくなります。
実銃のロングレンジ射撃では、この構え方が多いです。

T10はスイベルマウントがいたるとこに付けられるので、極力体に近い
位置に保持しています。VSRみたいに手でぐるっと掴めませんから
スイベル依存になりますね。

ショットガンナーは自分もそうですが、撃つ時に物陰からジーっと狙って
止まっているのではなく、ウロチョロするので実は中てにくいんですよ(笑)

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