CITY HUNTERモデル ※タナカ製 12/16更新
レビューした装備
総合評価
HOPが普通のHWモデルより弱くて・・・
12/16追記・編集
HWよりどうもHOPが弱いようです。他の人のも同じでしたので
個体差ではありませんでした。
既にレビューが溢れているので、3万円払うか否か?という観点で見て下さい。
限定モデルならではの
・サプレッサー装着(3dBは下がりました)
・劇中刻印再現?(原作下ネタ多くて読む気が失せた)
・気分盛り上げるタナカで一番良い?お金がかかったパッケージと
・限定ならではの説明書
この点が高くてもいいよね。と・・言いたいところでしょう・・・が!!
気温16℃ 何とか仰角最大射程30m・・・・
だったので。箱出しHW4インチ(40m戦える)より劣ります。
これで☆-1
ペガサスシリンダーパッキンの硬さからくる”裏切りの弾道”は我慢しても
アウターバレル分解不能
これで☆-1
〚チューニング〗
インナーバレル後端のOリングを外せばHOPパッキン上側にアクセス可能に
なるのでシムを挿入。私は0.15mm
そして
リング2個じゃない樹脂リングに変わったゲボスケにフッ素で劣化防止した
Yリングをゲボスケ部のみ接着で組み込み。戦闘距離45mを確保。
サイレンサーには手芸センターインナーで。箱出し比-20dB以上
見た目や質感について
サイレンサーの刻印が渋いです。
こうしないと付かないよね?この肉厚でマズルにサイレンサー付けれるの?
的な見方をしてはいけません(笑)
コミックの銃を実体化するとこうなんだ?という目で。
普段のHWモデルの仕上げです。
初速や集弾性について
5m 0.25gでグルーピングは60mmほど
シリンダーパッキンの悪癖があるので、分解できる人はゲボスケにかえると
良いです。
HOPが殆ど効いていなくて0.2gでも10禁射程に留まります。
気温16℃時 仰角付けてやっと30m。
標準HW4インチは35m以上でも上半身・・・
夏に何とか・・・という事も踏まえて買った方が良いのかも知れません。
一言でいうと夏なら10禁より強いかも。
秋は同レベル18℃で0.3J
剛性について
標準のHWモデルより接着してあるのか剛性が高いです。
サイレンサー取り付けの強度不安はありません。
持ち運びやすさ(重さについて)
HWの心地よい重さがあって負担には感じません。
取り回しの良さ(全長について)
パッケージで運ぶも良し、ガンケースにサイレンサー付きで
入れておきたいならリボルバー8インチが入る大きさのもので。
カスタムについて
ウエイト付きグリップがあるので、余裕がある人はおすすめです。
既にHWお持ちの人も。普通の人ならゲボスケ組み込みはちょっとハードル高いかも。
(ネジロックがあるので、シリンダー分解時にネジの頭を叩く必要が
あります。この意味が分からない人は分解をやめましょう。ネジを舐めます)盲点でしたがアウターバレル分解無しでHOP加圧可能(上記参照)
ゲームでの使用感
ゲームに使ってみましたが10禁の立ち回りができないとGBBハンドガンを
倒すのは絶望的。ということで☆は-4
ただ炸裂音がサイレンサーで消えるので普通のリボルバーより若干有利。ベテランのお遊び用には最適です(笑)
キルとれないのは10禁レベルだとしても、立ち回り悪いでしょう、という
ことで個人的には☆は-3チューニング後☆は-1静穏は正義
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