《射撃の主人公補正を手に入れよう》
映画やドラマ、アニメで敵がバンバン撃ってるのに主人公には当たらない。逆に主人公が撃つと必ず敵に当たる。
この「撃てば必中」に関しては現実のサバゲーでも可能です。
要は必ず当たる時にしか撃たなければ良い。
《練習方法》
撃つ前に弾道と着弾点をイメージする事。
今、撃とうとしている弾は、どのように飛んで、どのようにターゲットに当たるのかをイメージ出来ますか?
その後、実際に撃った結果は イメージ通りでしたか?
現実とイメージが合うようになってきたら、イメージしてから撃つまでの時間を徐々に短くしていく。
現実とイメージが違った場合はそのギャップを埋めるように射撃の練習と、イメージトレーニング。
①狙う
②弾道&着弾をイメージしてから
③射撃
④結果を見て修正
……これを繰り返し行う。
このトレーニングが最終的にどうなるのかと言うと
撃つ前に「当たる」「当たらない」が判断出来るようになります。
脳内で撃って「当たらない」と判断した時は現実でも撃たない。撃つべきではない。
確実に当てられる時にだけ撃ちましょう。
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gale
新着から失礼しますー
まさにサバゲーの経験値たる部分ですねー
フィールド配置・地形を覚え、自分の銃も体に馴染んだベテランはこういった判断を意識してかしなくても自然とできるから強い所がありますよねー
私のメインなんて他の方に比べたら一切変わらないのに、中身がちょくちょく変わっちゃう為に中距離以遠の信頼性がいつも無いという…
早く安定させたいものです()