サーフショット.png

自称・中級者入り口の わたくしです。宜しくおねがいします。
今日は、兵庫県にあるシュアショットの戦術を考察してみたいと思います。

はたして、どう動けば勝てるだろうかという点から考えますと。
結論、プレイヤーの腕次第というか、
個人の実力が、顕著に戦果に直結するフィールドだなと思っています。
小手先の作戦で、戦局をひっくり返すという場所でもなく、
とにかく、実力でHITをとっていくしかないフィールドという
実感が、何度か定例会に参加しての印象です。

タイトル詐欺か と言われそうですが、
そのうえで、戦略を考察していきたいと思います。

Aスタート Bスタート とありますが、他にもスタート地点はありまして。
基本的に、左側半分、オレンジ色の鉄骨側スタートと、
そうではない右側半分のスタートから始まります。

左側は、山と書いてますが。すこし登れる高さのある
部分があるそうなのですが、登ったことがないので、
省略します。 草木があるので、ギリーで登ると強いかも。

真ん中、緑色で線を引きましたが、
たぶん、このあたり(だったと思う)長く射線が通るそうです。
ここ以外にも、わりと長く射線が
とれるポイントがあるようなので、歩いていたら
あれ?どこから撃たれた?みたいなのがあります。
小走りだと、偏差撃ちをされない限り当たらないとは思いますが。

下側、オレンジ色の矢印のあたりは、バリケが、少し迷路のように
なっているので、わたくしは、このあたりから、
ハンドガンで相手陣地に侵入するパターンをとることがあります。
味方の枚数が少ないと、エントリー難しいですが
狭いので、長物よりも、ハンドガンの方が有利な時があります。
敵がどこからでてくるかわからないので、心拍数が上がります(笑) 

上側の青い円のあたりは、障害物が少なく、
すこしだけ、ひらけているように思います。
中距離戦をやりたいときは、長物をもってこのあたりで
撃ち合いを楽しんでいます。(たいてい撃ち負けます涙)

マップのど真ん中、緑の線の上とか下とかのルートは、
どうなんだろうと、いろいろ悩むのですが、
ここで、HITとられるケースが多いので、あんまり
進行ルートとしては、いまいちなんじゃないかなぁとも思うのですが、
なぜだか、上手い人は、ここを突破してきます。腕の差なんだろうなぁ。

待ち伏せポイントもあるし、特攻しようと思えばルートも
探せばある時もあるし、どんな銃でも、立ち回れるポイントがあるので、
全体的に、かなり良いゲームバランスだなぁという感じでした。
定員に対して広さも丁度いいので、裏とられないようにとか
裏とりにいったりとかもできるし、とにかくなんでもできる。

サバゲーを始めて、1年半ほどになるのですが、
日常を離れて、むきだしの自分を感じることのできる
エアソフトって、楽しい!!

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