ジョン・ウィックの銃 PIT VIPER レビュー
PIT VIPER 買いました。 SAND VIPER もおります。
EMG製だと、メタルスライドになるらしく、ゲームでは使えないというか、所持するのもグレーゾーンになるので、サバゲーで 使うなら DOUBLE BELL 製 になるようです。 たぶん、ARMY ARMAMENT もアルミスライド。
ジョン・ウィックが好きというわけではないんですが、TTI の 見た目が好きで買いました。実銃めちゃかっこよすぎ。
といっても、700ドルもするような しかも、実銃をこの手にすることは一生なさそう。
DOUBLE BELL 製 あるあるなのですが。 寒さにめちゃ弱いです。あと、燃費というか、エンジンのガスの吹く量が多いのかしりませんが、1マグ打つと、マガジンがキンキンに冷えてしまいます。
なので、ガス圧が足りず、1マグ撃ち尽くしても、スライドストップがかからないのですが、DOUBLE BELL のハンドガンは何度かさわったことがあるので、さぁ、それができるようにカスタム。
最も交換したいパーツは、エンジン。これをマルイのものにすればすべて解決なんですが。マルイのハイキャパ5.1みたいに、ブリーチが外れてくれないんですよね~(笑)たぶん、無理やりはずそうとすると、銃割れる。どうやって組み込んだんだろ?(笑)
次に変えたいパーツは、リコイルスプリング。明らかにバネが強すぎで、冷えたマガジンではスライドストップできなさそ。 けど、これも代替パーツ用意するのめんどうで、バネ切ってもいいけど、そうすると連射速度も落ちるし。予備パーツがみつからないとーー。です。
となると、マガジンをどうにかするしかないんですが。
まず、純正マガジンは使わないつもりでいたので、横においておきます。
GUARDER の、アルミマガジンにして、放出バルブもタニオコバ製にしました。でも、やっぱスライドストップかかりにくい。 てなことを、正規代理店のスタッフさんに相談すると、「注入バルブ変えるとええで」とのこと。
は?放出バルブじゃなくて注入バルブとか、ガス圧に関係ないやろ。何言ってんねんと思ったのですが。手持ちのパーツに、GUARDER のアルミボトムがあったので、それを日本仕様のWE用のバルブに交換しました。
すると、
スライドストップかかったわ(笑)
なんかよくわからんのですが、注入バルブもガス圧の安定性に影響するそうなんです。 仕組みがわからん(笑)
てか、エンジンが悪いみたいに書きましたが、意外にそうでもなくて、たしかにマガジンはキンキンに冷えるのですが、低温のマガジンでも20メートルくらい弾は飛ぶので、絶対的ににエンジンが悪いってわけでもないんですよね。
で、今回の、やつは、オール樹脂なので、軽い。2011コンバットマスターはグリップとかが金属製なので、重かった。
軽いので、CQBとかで、C.A.Rシステムで遊べそうです。
2丁あるので、ツートンカラーにしてみました。
うん、これは、これでいい。
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