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SFBC難波店で購入、箱出し。
限定品っていう謳い文句にあまり興味はなかったのだけど、
室内ゲームで使う長物の提案依頼をかけるとこの銃にいきついた。
 
C.A.Tの機械式プリコックはそのままに、外装パーツについてSFBCが C.A.T社に根本的な仕様変更を要求したものになる。
 
特筆すべきは、ハンドガードが7インチに対してバレルが5インチであるところにある。
室内戦の場合、トレーサーでの運用となることが多いが、一般的なトレーサーがすっぽりハンドガードの中に埋まるため、バリケードをクリアリングするときに、銃口が邪魔で本来の動きを邪魔することがない設計となっている。

マガジンは、60発PCCタイプのマガジンが2個、最初から付属。
無料でM4ハウジングにも交換できるが、室内で60撃ち切ることは稀なので、PCCで十分であるとの説明と、すでにC.A.Tは1個所持していたので、M4マガジンハウジングは使い回せるでしょうとの提案をうけ、PCCマガジンでの納品で発注。 初速調整とSBDの取り付けを依頼し、昨日、納品されたばかりの、箱出しほやほやである。

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ストックを下げれるので、C-MORE直付けで、十分に頬付け可能。
 
ストックは、CQBに特化したものに交換。フォアグリップも追加。
 
まさに、室内戦での殺意の塊ともいえる1本に仕上がり、相手チームにとって脅威となることを期待し、味方チームにも、これを所持することで、安心感を与えることができるであろうという自信を持っている。
 
私は、長物は、基本 SFBC難波店でしか購入しない。
理由は、エアガンは実際に撃ってみないとわからないという根本的な課題を解決してくれるからである。
 
SFBC難波店は、必要なスペックや求める性能、予算、想定するフィールド等を事細かに要求すると、それに見合う確実な1本を必ず提案してくるからである。 もし、使えない武器を売りつけようものなら、私がSNSでボロクソに書くことはエゴサされているはずだが、スタッフが魂心の自信を持って選定し提案された長物で、いままで失敗したことは一度も無い。
 
今回の、この銃の想定フィールドは 新規オープン予定の BravePoint心斎橋OPAである。

早く使いたいな♪

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