メインアーム: ミニミ(MINIMI) M249 MK-II
銃を吊る男
サバゲー参加日
サバゲーフィールド
M.E.T UNION(エムイーティーユニオン)
- 千葉県
- アウトドア (複合型)
戦績
- ヒット 0 回
- キル 0 回
- フラッグゲット 0 回
一緒に参加した人たち 0
一緒に参加した人はいません。
21日はヘッドショット、METユニオン合同イベントのフルスケールサバゲーに参加してきました。
使用した銃は調整をしたばかりの次世代HK417、M14MCR、M249とサブにガスP226二挺。
当日試験ということもあり不安だらけでしたが、予感的中でした(-""-;)
今回は初のイベントゲーム参加です。
このフルスケールサバゲーは、METユニオンチームとヘッドショットチームの二つに分かれてそれぞれのフィールドを繋げて大合戦するという大規模な定例会イベントです。
各チームは攻撃隊、支援隊、遊撃隊の三小隊を構成しそれぞれの小隊はスタッフを指令塔として役割ごとに展開していくというチーム戦。スタッフの戦略と小隊の作戦遂行能力が勝敗を分けるシミュレーション要素を取り入れたサバゲーでした。
我らウルフネスト隊はメンバーの総意により攻撃隊に配属されました。
前線でバリバリやるわけですね。
3ゲームほど同チーム内で小隊同士の練習試合をした後、メインゲームのフィールド対抗戦がスタートしました。
ここでも一番安定したのはやはりミニミでした。少々音感センサーが鈍かったですが。
同じチームになんとパラトルーパー仕様のミニミユーザーが。同志として記念撮影しました(^_^)
そしてこの方、謎の装備を背中に付けてました。これはオーストラリアの軍事メーカーが開発したリーパー・ウエポン・サポートなる補助アームなのです。
初めて見た時の衝撃は凄まじいものでした( ;`Д´)
このクレーンのアーム部は20mmレールに取り付けができ、大口径スナイパーライフルやLMGを体で支えることによって負担を軽減するというものなのです。
なんと私に貸してくれました(*_*)
私のアーマーは脱ぐのが極めて困難なため、上からハーネスを装着したので正しく機能しませんでしたが
これはすごい!ミニミを両手を離してても保持していられます。
欲しくなりましたがどう考えても入手経路は特殊でしょう…
値段も20万近いそうです。
二時間ぶっ通しの拠点制圧戦を午後にやりましたが、この時にしばらく使用しました(^_^;)
休憩ごとにミニミ以外も使用しましたが、HK417はピストンロックしてトリガーが引けなくなり、副隊長のサブで持ってきたM4もロック…
P226はマガジン挿入部に弾が詰まったのかマガジンが抜けなくなるとトラブル続出(´д`|||)
銃の問題についてはまた日記にて報告しようと思います。
ゲーム結果は我らのMETユニオンチームが奮戦により勝利となりました(^_^)
参加された皆様お疲れ様でしたm(_ _)m
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コメント 12
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wolfein
≫ゲッター1さん
METユニオンチームには私含め3名がLMGでした。しかも全員攻撃隊(^_^;)
私は、前線部隊の支援射撃を2階からバリバリやったり敵の足止めの牽制射撃をしてました。役割があるサバゲー故に今回は出番があったと実感できました(^_^)
ハンドガンはゲーム中でなく射撃場で詰まったのは不幸中の幸いですね。
どうやらマガジンのスリット部に弾が挟まったらしくマガジンが抜けなかったようです。
マイナスドライバー突っ込んで無事に解決しました(^_^)
wolfein
≫アネクドートさん
私はサポートアームの存在自体を知らなかったので初めて見た時は驚きました(*_*)
その発想はなかったというやつでしたね(;´-`)
実用化されたのが約三年前らしいのでかなり先端の軍事技術のようですね。
wolfein
≫バイパーさん
フィールド二つ分なので進軍には相当な体力を必要としました(;´Д`)
二時間連続拠点制圧戦では各フラッグに配置された二色のポールを自チームの色にして立てることで拠点制圧、終了した時点で制圧フラッグの数が多い方が勝利というものでした。
両軍とも一定時間で1チームずつ強制休憩で入れ替わるので、前チームが維持していた戦線が交替の隙を突かれて押し返されたり、逆にこちらが押し込んだりと攻防がとても熱くチーム内の結束が自然と高まっていくのが肌で感じられました(^_^)
wolfein
≫スマイリーさん
戦国も玄人好みなイベント戦やりますよね。そちらもいずれ参加したいです(^_^)
フルスケールサバゲーは予想以上に楽しめました。しかし参加されるなら夏場は避けた方がいいかもしれません(^_^;)
フィールド間移動の距離が長く直射日光の真下で超時間ゲームが続きますので、私の装備だと確実にしんどいです。復活は5人揃えば何回でもできましたが、猛暑の下では私の心臓が復活しない可能性があります…
銃の不調に関しては致し方なしと思います。大体の原因はわかってますので修理調整とテストを繰り返して完成に近付けます。こういうものに近道はありませんでしょうからね(-""-;)
wolfein
≫Nazgulさん
どうやら米軍でもこれに追従して第三の腕というサポートアームを開発しているという情報がどこかにありましたが、写真を見る限り腰からアームが伸びていたような感じだったので、もしかしたらその方はこっちかもしれませんね。
このリーパー・ウエポン・サポートは支柱部分は伸縮できるようで使用しない場合は収納しておけるようです。
リール部も簡単に高さを変えられます。
トランジション、スイッチも容易にできるだけでなく両手を離してても保持できるため様々な行動を取れるという利点もありとても便利なものと感じました(^_^)
簡単には手に入らないでしょうが(-""-;)