メインアーム: SGR-12
装備レビュー:アクション・アーミー「AAP-01C_アサシン・コンンパクト」
装備登録申請しましたが採用されなかったみたいなんで日記にしました。
装備レビューに合わせて5段階評価もつけてみました。
個人的な感想なのであくまでも参考程度にしてください。
総合評価 評価点4
マイナス評価点について
①グロックのマガジンとのガスルートパッキンの相性がいまいちという話が出ているのでのと
自分が使ってみてGLOCK18Cのノマグとの相性が悪いので。
②説明書ではスライド開けば指でホップ調整可能となっているが、とてもじゃないけどスライド外さないと不可能。
(上の写真はスライドをずらしたところ)
この2点ですね。
逆に、この銃の良い点を挙げると
①レールを標準装備している
②意図せずセミとフルが切り替わってしまうことがない
(マルイ18Cはこれがある・後の評価に写真・説明を掲載)
③サイトが非常に見やすい
④軽量・コンパクト
見た目や質感について 評価点5
見た目が良い!何かワクワクするデザイン。
これは国内のメーカーのものにはない点でもありますね。
コンパクトさも可愛くて女性にも受けるんじゃないか?と言う気がします。
初速や集弾性について 評価点4
初速はマガジンが十分温まっていない状態(22℃くらいかな?)で
インドアフィールドで計測した際62前後でした。
コンパクトさが良い結果を生んで集弾性は良いほうだと思いますが、
中華製なのでこの点は個体差が出る可能性があるかもしれません。
*写真はマルイGLOCK18Cのセミ・フル切り替えレバーの画像。
なにかが引っかかって切り替わってしまうことがあり、セミオートのみのゲームで意図せずに切り替わってしまうことがあるが、AAP-01Cではこれがない。
剛性について 評価点4
とくに外装が樹脂製なので剛性は高いとは言えませんが、かといって
弱いとも感じません。
写真はグリップ部分。
どういう意図なのか「SHINOBI」と言う刻印があります。
持ち運びやすさ(重さについて)
評価点 5
上で書いたように外装が樹脂製であり、コンパクトボディなので軽い軽い。
したがって操作性も良く、1日中持っていても疲れを感じないと思います。
取り回しの良さ(全長について)評価点5
もちろん、このコンパクトさからくる取り回しの良さに文句のつけようはありません。
GBBハンドガンでは最少クラスでしょう。
カスタムについて 評価点5
最初からトップとアンダーにレールを装備しているのでカスタム妄想が止まりません。
先発のアサシン用にいろいろカスタムパーツが出ていますが、これがコンパクトにも使えるか、までは調べていないのであしからずです。
私はとりあえず逆ネジアダプターのみ、組み込みました。
ゲームでの使用感 評価点5
とても楽しいです!
アウトドア・インドア双方で使ってみましたが軽さ・コンパクトさからくる
使いやすさでとても取り回しが良い。
この銃の特徴でもあるサイトの見やすさでサイティングがしやすくと多も使いやすいです。
写真はセミ・フル切り替えレバー。
構造上、意図せず切り替わってしまう可能性が非常に低い。
以上、つたないレビューですが参考になれば幸いです。
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コメント 2
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新兵@
レビューお疲れ様です。
私が所有している20mmレイル仕様のアサシンとは各部が異なりますね。
セレクターがコッキングハンドル? ブリーチ? 後部の操作しやすい場所に変更されているのは知りませんでした。
私のアサシンは排莢口から指突っ込んで爪でホップ調整出来ます。
但し、どっちに回せばホップが強くなるのか弱くなるのか不明なので一度フィールドストリップが必要ですね。(笑)
バイパー
新兵@さん、コメントありがとうございます。
セレクターはコッキングハンドルの後部ですね。
どっちにセレクター入れたかわかりやすいし、これは良いです(^^♪
先発のアサシンは指でホップ調整できるんですね。
できればその構造は継承してほしかったです。
でも、どちらに回せばホップが効くのかわからなければ大差ないか?