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先日、ASOBIBA秋葉原で購入した中古のハンドグレネード。
ピンなしで¥480と激安。
もちろん、ピンがないのでこのままでは使えません。

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当初、クリップを曲げて自作してみましたが、あまりにもブサイクなので同志ゲッター1さんご教示の割ピンを使用。
この手の資材を販売しているホームセンターに会社帰りに寄れるので重宝しています。

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ピンは紛失しないよう、ハンドル部分?にOリングを通し、なにかのストラップ?の残骸を通して先端にリング、ピンを通して完成。
これで簡単に紛失することは無いでしょう。

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どうせ中古なので一工夫。
映画等で観る、ハンドグレネードのピンを抜いた際にハンドル?が「ピンっ!」と飛ぶ雰囲気を出したかったので写真のようにスプリングを接着。

で、その動作確認がこちらの動画。
感度調整のボルトは一番締めこんだ状態なので、bb弾を入れての使用は少し調整が必要になるのかも?
ゲーム投入が楽しみです。

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