材質沼にハマる
ゴム材質の性質が紹介されているサイトを見て
耐寒性能や耐油性能などを調べています。
これが物凄く楽しいですw
何を重要視するか考えるのが楽しいです。
こんなに種類あるの!?とw
先日教わったシリコンは
耐寒性能に優れていますが
他にも様々な材質があり、目移りしています。
特に最近開発された材質などを見ています。
具体的にはOリング
マガジンやシリンダーに使う部分ですが
強力な耐薬品性能、耐油性能、耐寒性能があれば
快適に使用できそうな気がします。
パッキンも同様に
自作前提にはなりますが
低抵抗強ホップの実現が
前回の試行錯誤より簡単に実現できそうです。
それでも気温により調整は必要かと思いますが
高機能フッ素ゴムの魅力にすっかりはまってしまいました、
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コメント 6
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ki_chan
todosan 様
こんばんは
僕の地域は所謂盆地なので
夏は物凄く暑く、冬は物凄く寒いですw
夏用のセッティングと冬用のセッティングにした方が
色々な面で便利かなぁとは思いました。
そもそもなのですが、
ここまで気温の影響を受ける物と思っていなかったので
(ガス圧低下は意識していましたが)
急に冬支度をすることになってしまった感じです。
ただ、ゴムについて調べてみると
先日Nazgul様に教わったシリコン系、高機能ゴムであれば
一応低温でも性能がある程度確保できそうなので
冬用のセッティングを作る事は出来そうかなと思ったところです。
なるほど、電動でもリポを使うなどの対策はあるのですね。
電動はまだ手を出していないのですが、
もし購入の際はお話しいただけると幸いですw
gale
新着から失礼しますー
基本的には耐衝撃、防音部はハネナイト
潤滑・気密等々のオイリーな部分はフロロアップS(やその類似品)にしておけば良いかなと勝手に決めてます
素人ではどうしようもない部分がホップパッキンですかねー
押しゴムは切り出せば作れますがパッキンはもう不可能に近いですよね…
ki_chan
gale 様
こんばんは
参考になります。
色々な情報ありがとうございます。
確かにパッキンは難しいですね。
一応先人の方で、シートを貼り付けるような形で
作っている方がいましたので
仕組みとしては可能なのかなと想像しています。
(その方はGHOPと書かれていました)
ただ、長掛けにする場合は
たわみと言いますか、簡単には行かない部分もありそうなのですが
バレルの窓拡張と併せて好きなだけ長掛けできる、、、のかなと思います。
Nazgul
とうとうヘンタイの領域に入って来てしまいましたね。
気温マイナスで動くGBBはとにかく冬山に音が響いて
位置バレが凄いですが(笑)
ki_chan
Nazgul 様
こんばんは
丁度返信読み直しているところでした。
まだ一般の領域と自負しておりますw
当たり前な事ですが
材質ごとのスペックシートがあり
特にOリングについては驚くほど種類がありますね。
gale様も書かれていましたが
フロロアップシリーズやフロロシリコン、、、
フロロパワーも良さそうです。
(性能の高いグリスが使える、、、?)
Nazgul様のように位置バレしても複数キル出来るなら良いのですが、、、w