ちは上級厨尉
メインアーム: AKS74N
Samopal vzor 61
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斜陽のБеркут
Привет, スタルシー厨尉=サン
蠍ですか… 思い返せばこの趣味に手を出した高校時代後半、プロレタリア家庭の子としてありったけの年始恩給で購入した一挺 どうにか利点を活かそうと草に伏し隠れ、或いは水に飛び入りて一刺しの機を待ったものです(誇張有)
ソ連の軍事組織での使用については非公式なもの故か確証は取れていませんが、向こうのフォーラムを覗けば割と伝聞・体験談系の話に触れることが出来るので可能性は低くないと(個人的には)考えています。
具体性の伴うコメントでは元国内軍軍曹の知人から聞いたというもので、70年代末にウラルにて施設警備に当たっていた際に手にしていた短機関銃の特徴がそれらしかったと…(突出したボルトハンドルらしいものは無く、レシーバー両側面にノブがある等)
色々と探求意欲がそそられるネタではありますね。
(尚、樹脂グリップのVz. 61Eが登場したのは1990年……)
ちは上級厨尉
プリヴェート、斜陽のベルクート=サン。お久しぶりです。
なるほど、「非公式」と言うのがミソでしたか…使用写真がないのは機密性の高い所でつかってるから、なのかも知れませんね。国内軍でウラルの施設って、まさか…。
さあこれ使いこなせるのか不明です。今までAK持って英雄的自己犠牲精神を以て前進前進また前進とやってたのにいきなり短い!みたいな。サプレッサーをノリでつけましたが、果たして…?
やはり。どうみても当時のグリップが樹脂ワケないだろなーっておもっておりました。その頃にはもうソ連は崩壊寸前…(´・ω・`)