メインアーム: BBローダー
やっぱり銃はいくない
と、思うかどうかは別として。
銃が氾濫するのはやはりどうでしょうと思う時期がやってきました。
10月31日と言えばもうおわかりですね
そう!ハロゲンです。
17族の元素で歯医者のフッ素やプールの塩素、一時期話題になったヨウ素などなど・・・
ってだれがハロゲンやねん。
ハロウィンやがな
(あれ?スベった?)
(コレはどーしましょ)
(何もないことにして置こう。見てない聞いてない書いてないっと)
ハロウィンといえば仮装して家々を回りお菓子をくれという子供じゃなければ強盗と間違えられそうな行動ですが、日本ではまあ仮装程度でお菓子をくれなんてのはあんまりないです。
で、外国に行った日本人学生が真似してお隣のお庭にお邪魔したところショットガンで撃たれてご臨終。まあ正当防衛なんですけどね。(当人は静止を意味する英語がわからなかった)
で、済まされる世界にはなってほしくないのです。
平和ボケも結構ですが、こういった極端なのはどうかと。
引っ越しそば届けにいったら瀕死の重傷とか言うのは聞きたくないです。
え?上の記事には少々(説得に)無理があるって?
じゃあこれはどうなんよ。
米ペンシルベニア州ピッツバーグ郊外で20日夜、ハロウィーンパーティーの仮装で黒と白の服装をしていた8歳の女児がスカンクと間違わ れ、親戚にショットガンで撃たれる事故が起きた。
スカンク科には4属15種が属する。多くは白黒まだらの体色をし...
白黒まだらの体色をし、
・・・・
・・・・・・・
似てるけどね。
ちょっとやりすぎじゃないかと(スカンクにしても)
いや、ちょっとまて
パーティー中だよな
いくらアメリカンな家でも
いくらアメリカンな親戚でも
スカンクと見間違えるだろうか。
見間違えたのだろう。
つまり、スカンクと思ったからトリガーを引いた。
結論
スカンクは時に子供を見間違えて撃ってしまうほど嫌われ者。
みなさんも銃の取り扱いにはご注意を。
じゃなかった、海外に行くときはご注意を。(特に職質、検問)
上着の内ポケットに手を入れようとすると拳銃を抜くと見なされるので撃たれます。
ズボンの後ろから財布を出そうとするとこれまた撃たれます。
ゆっくりと相手にポケットから出すものを見せるように。
ダッシュボードにはなにも入れないのが懸命です。
日本のフリーズとアメリカのフリーズは重みが違うようなのでご注意を
さて、引き出しは出し終わったのでこの辺で終わりにしますか。
今日も完徹だな・・・
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猫又
http://dailynewsagency.com/2012/10/23/pumpkin-carving-lab/
銃でもハロウィン気分を味わえるんだぜ
斜陽のБеркут
http://www.sovietmilitarystuff.com/product.php?cat=126
ソ連将兵コスでもハロウィン気分を味わえるんだぜ
Nazi ZombiesならぬCommie Zombiesか……
そういえば例の強化兵実験に参加した同志は今頃どうしているんだろうなぁ
ヤブメディック
いわく、アメリカでは
安眠を阻害し、営業を妨害する、
いわば害虫、ゴキブリ扱いだそうです。
そりゃ、撃ち殺したくなるわな……。