メインアーム: AGM MP40 AEG
ショットガンシェルホルダー作成
今日ASHロックフィールドで貸切サバゲーにお邪魔しました。しかし自分の意思が弱いばかりにゾンビ行為をしてしまいました。サバゲーマーの屑です。もっと自分に厳しくしていきます。ゾンビ行為について見直す良い機会になりました。
後悔もありあまり気分も良くありませんが今回は3Dプリンター製ショットガンホルダーの紹介です。素材はABSとTPUを使用しました。
ABSは知ってる。でもTPUとは何かと言う話からしますとTPUは柔軟性のある素材です。スマホカバーなんかによく使われてますね。3Dプリンターでも密度の調整である程度硬さを調整する事が可能です。
なぜ使い分けたかという話は省略します。TPUを使う事で抜く際の動作が楽になります。ABSのようなものを使うと上から抜かなくてはいけませんがTPUは柔らかいので横に抜いても壊れません。これがTPUを使用する最大のメリットです。
じゃあ実践ではどうだったか。結果としては割と良かったです。走ったり戦闘中も落ちたりする事なくきちんとホルダーの役割を果たしてくれました。流石に銃や服、木などに引っ掛かったら落ちるでしょうけどね。
M3に装着した感じです。基本的に3Mの両面テープでの接着になりますが割といい感じでしょう。個人的には満足です。
このコンテンツの公開範囲 インターネット全体
コメントを受け付ける範囲 サバゲーるメンバーまで
スポンサーリンク
コメント 6
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
スポンサーリンク
活動中のチーム
活動中のチームはまだありません。
チェックインしたフィールド 0
チェックインはまだしていません。
Nitro
縦配列と言いますと、どんな感じでしょうか?
Nazgul
今回制作された物です。
柔らかいなら、防弾用のレンズをはめ込んだ
マウントレールにも工具無しで装着
出来る
オプティカルサイトガードとか
作れるのでしょうか?
Nitro
下の土台をなる部分をTPUを使って工具なしでも装着できるように設計して作れるかと言うことですか?
Nazgul
そうです。レンズの枠とマウントを
一体化して、銃への着脱とかレンズ
交換が工具無しなら革命的かな?と
Nitro
レンズを工具無しで着脱することは可能かと思いますが、
レールのほうが保持力の限界で落ちてしまうかもしれませんね・・・
でもやって見る価値はあります