どうも

先日90台の壁という話しをしました。

ショップにてその旨相談したところ、現状のパーツで2点改善できるかもしれないところがありました。
1つめ
流速チューンと称して重りをピストンヘッドに入れていますが、「これを外せばあるいは...」とのこと。
結果:88m/s → 82m/s
orz

2つ目
「シリンダー内のグリスの粘度による抵抗があるので、グリスをシリコンオイルにすればあるいは...」
シリコンにすると頻繁にメカボのメンテが必要なので、これは見送り。

結論:ピストンは重くしよう!

続いて、
シールテープでシリンダーヘッドとチャンバーパッキンの気密をとってみました。
86m/s
たぶんセンターが出てない(--;
そのせいで干渉して少し落ちたかな?

う゛~~~
わかんねぇよぅ

最後はばれるしかないんだけど
6.03mmの買ってみるかなぁ

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コメント 2

これ以上ありません。

gale

gale

新着から失礼しますー

なかなか狙った初速が出ないと、時間や疲労から作業を中断した後もずっとモヤモヤしますよね…
ステアーAUGですと中身は多分フルシリンダーでバレルは確か500mm台とすごく長かった筈なので
ピストンを押しこむ力が弱いと初速に影響がありそうです(軽いと落ちるのはその為かと)

私の持論なので何ともハッキリはできないのですが、フルシリンダーにてバレル長が450mmを超える場合、基本的には普段より少し強めのスプリングでないと効果が出難いと思います
加速穴の付いたシリンダーですと、テンションが強い(バネが縮んだ)状態から速度が落ち難いですが
フルシリンダーの場合は最初から負担がかかっていますので、張力が足りていないと押し出す速度も乗らないので
多分現状のとおり、初速も微妙な変化で終わってしまっているのだと思います

特にスプリングの場合、同じ表記であっても同じ張力の物は早々無いと思いますので、場合によってはジャンク品という事もあって最初からヘタりが強かった可能性もあります、し…

個人的にはZC LEOPARDのスプリングは安価ながらも強靭だと思います
それに5M間隔で細かく販売されているので、最終的にどうしてもとなった際には試されては如何でしょうか?
ただフルシリンダー+現バレル長(?)の場合、M100ですとまず危ないので、M90~95辺りでは…?と想像ですが…

失礼しました

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