いろいろとアドバイスをいただきましたが、なかなか初速が上がらないので、初心に帰って?カスタムパーツはあまりつけずに測定。

付けているのは、ファイアーフライのでんでんむしのみ。

新品の純正スプリングセット、シリンダー、ヘッドで、
チャンバーはシールテープを取り外した状態でどうなるか?

82~83

.........あれ?ライラの90のスプリング付けた時より早いwww

ん?え?どゆこと?

ライラのスプリング縮んでた?
それとも、カスタムピストンヘッドがあかんかった?
う~む、そういえばカスタムヘッド付けた状態と純正ヘッドでの気密チェックしたとき、明らかに純正の方が動かなかったw

しかし!
この状態でも80前半って...

チャンバーにシールテープ巻いてみるかぁ
それで1~3くらいは上がるはず...はず!!!

あ!!!後方吸気ヘッドか!!!
なるほど。
後方吸気でスムーズに動くが圧縮は遅れるということで、通常のピストンは吸気しないからすぐ空気圧縮が始まるということか。

やはり腕と経験値かorz

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コメント 2

これ以上ありません。

 とらのすけ

とらのすけ

こんばんは。
色々と苦労されているようですので、お力になれるかどうか解りませんが

銃弄りの基本的なアドバイスを一つ。
一気に全部パーツを交換してしまうのは、
上手く行かなかったときの原因を探る事が、非常に困難になりますので
(今回のケースですね)
面倒くさいですが、一つずつ交換するのが基本です。

その基本を踏まえますと、次にやることは、でんでんむしを純正に戻す事です。
それでも箱出しの状態に戻らない場合、組み付けが上手くいっていないか、
メカボ、ロア、アッパー等何処かが磨り減っていたりして、組みつけの寸法が狂ってきています。
後者ですと、かなり厄介で原因を探るのは物凄い量の経験と知識と根気と根性&愛情が必要になってきます。(根気と根性と愛情があれば、知識と経験は自然と付いてきます)
まず、原因を探りましょう。必ずあります。
頑張ってください(^^)/

gale

gale

失礼しますー

とらのすけさんが仰っている事でほとんどですが、やはり私が最初から言っているところで『チャンバー周辺』が文字を見る上では一番怪しく感じています

チャンバー周辺というと
ホップチャンバー本体(主に搭載位置・次に本体の損傷)
ホップパッキン(押しゴムも含め、劣化や手順不備での傷・伸びなど)
バレル(固定位置など)
そして最後にノズルです

何にしてもノズルをノーマルにした時に初速が上下どちらかに割とハッキリと変わった場合、間違いなく気密が取れていない事が原因です
上昇変化で90M台まで上がらなければ、何処かでエアが無駄にロスしてしまっています

それとトラブルの沼というのは、当人が予想からできない見落とし(スルーされた)部分の場所にある事が殆どです
絶対大丈夫と思っている場所なども同じくです。私も2・3経験がありますし…

今は苦労していると思いますが、その分だけ経験値が非常に多く蓄積されている筈なのでめげずに頑張って下さい

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