サバゲーにまつわる怪異
思い出したので書きま~す。
あれは今年の7月、千葉の某森林系フィールドの定例会に
2人の知人と参加した時の事でした。
15時をまわって、いい加減疲れてきた我々は「一回様子見」という都合のいい言葉で
ゲーム開始後もフラッグ付近でダラダラしていました。
はるか後方から、皆元気あるな~って味方前線を見ていたその時!
突然目の前の遮蔽物に、黒い影がスッと隠れるのを3人同時に目撃したのです!
「はぁ!?ウソだろ!?敵かよ!」と3人で顔を見合わせ左右に散ったのですが
そこには誰もいませんでした。
↓大体こんな感じ
↗味方↗
[ ] 前→
[ 濃いブッシュ群 ] 戦→
[ ]
●←●スッ
 ̄ ̄ ̄
ΩΩΩ<ナ、ナンダッテー
↑我々
「今走ってきたよな?」「え!?いたよな!?」「マーカーどっち?」
「分かんない。あっちだっけ?」
と、3人ですぐ近くのブッシュの中を捜索しても、やっぱり誰もいない・・・
あの影はいったいなんだったのか・・・
もしかして混ざりたかったのかな?
なんて考えてます。
以上、サバゲー中のちょっと不思議な体験でした。
怪異ってほどでもありませんでした。
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コメント 3
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伍拾参式ヘタレ
こんばんは〜
去年そんな経験がありました。もうすぐ1年経つくらいです。
ヒットされて戻ってきた人の証言がその日来ていたメンバーと噛み合わず…他にも数人が目撃していました。
しかも誰も"そいつ"に当てた人がいないという怪奇現象でした。
夏場と違い葉っぱが枯れている時期なので見つけやすいですし、無関係な人が紛れ込んでいるなら分かるはずなんですが…
斜陽のБеркут
野生動物かな?(震え声)
チキン
>伍拾参式ヘタレさん
コメントありがとうございます。
これは面白い体験ですね。
こういうことって書けるところあんま無いですよね。
>斜陽のБеркутさん
コメントありがとうございます。
影、縦長だったんですよね。
あれはやはり・・・