とーい
メインアーム: ステアーAUG
KRYTAC LVOA初速調整
KRYTAC LVOA FDEに余ってたAngsさんの6.1㎜ルーズバレルに交換。
バレル:Angs 6.1㎜ルーズバレル 360㎜
SP:Angs ノーマル電動ガン用SP(L)
シリンダー:Laylax 401㎜~シリンダー
ピストンヘッド:Laylax ピストンヘッド
上記の組み合わせで初速91~94ってとこです。
手元にフルサイズのシリンダーが余ってたらそれ入れたんですが・・・
パッキン周りをいじれば初速も安定するかな?
初速を調整するのにシリンダー容量・バレル長・スプリング、どれを優先的にいじればいいんでしょかねー?
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コメント 5
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gale
新着から失礼しますー
KRYTACのチャンバーは精度が良いそうなのでその点の不備は無いと思って割愛しますが(ホップ窓形状と押しゴムによるバタつきは無しにして)
予想ですが、シリンダー容量を適正にすれば収まるかと?思います
とーい
galeさん>コメントありがとうございます^^
シリンダーをフルサイズに変えれば初速のばらつきも抑えられる感じですかね?
ルーズバレルでのシリンダー容量は手探り状態なんで・・・
gale
>>とーいさん
私の想像での話ですみません事を断っておきますが…
そもそも最初の標準径である6.08や05から6.1と内径が広がったとしても
その容量差は極わずかでシリンダー容量を大幅に変化させる程ではないと思っています
マルイ電動ガンの場合、ノーマルの状態で特別な物を除いては殆どが
電動ガンのシリンダー容量は適正よりも多めなので、長さが10mm以上変化しない場合はシリンダーをノーマルから変える必要が無いと思っています
私が知らないだけで、バレルをちょっとでも長くしたら初速が大きく変化する物が存在するかもしれませんけども…
あとは弾道を確かめつつ、最も安定した初速が出る当たり目を見つける事ですね…
それとバレルのルーズ化をする場合、効果を発揮させる為にはシリンダー容量を増やすだけでは意味が薄いと思っているので
押し出す力も含めてのバランスを考えて組む必要もあると思います
特にここは弾道と大きく関係すると思いますし、初速の安定化と一緒に考えないといけない部分だと思います
まずはシリンダーを元に戻してどう変化するか、からでしょうか
ノーマル6.05 380mmから6.1 360mmでは多分、シリンダーを変えないほうがいい結果が出そうな気がします
とーい
galeさん>コメントありがとうございます。
弾道の安定を確認する術が、フィールドに行かないとできないのがネックですね…
家でできるのが初速についてのみなので想像であれこれするしかなさそうです。
LVOAのメカボに入っていたシリンダーは真ん中あたりに穴が開いている110~220㎜クラスのシリンダーにバレルは360㎜だったんで、さすがに容量足りないかなーと思ったので手持ちのシリンダーから適当に選んだ次第です。
スプリングで補うならシリンダー容量、バレル長で調整したほうがいいのかなと…
まあ、ここに集弾性がどのように絡んでくるのかがよく判らないところなんですけどね^;
gale
>>とーいさん
何度もすみません
KRYTAC LOVAのレビューを確認してみると、どこも箱出し時点で90M/s弱は出ている様ですので、容量のバランスも適正だと思われます
マルイM4内蔵のシリンダーでもバレル350~380位は初速90近くが出ると思いますので
初速だけを見れば、ほんのちょっとの調整であと3M/s位は上がるのではないかと思います
ギリギリ過ぎるのでお勧めは正直しませんが…スプリングの微強化にピストン重量ちょい増しで93・4M/s辺りを狙い
加速シリンダーなので軽めの流速とすると、もう触る場所が無くなりそうな性能になりそうなポテンシャルがあると思います