粗叢雲
CQBフィールドにおすすめの一丁
レビューした装備
総合評価
あるサイトにてサブ用のハンドガンを探していて、ふと気になりサブマシンガンの欄を覗いたら見つけ、気になっていた一丁です。
この度購入してみたのでレビューを1つ書かせていただきます。
見た目や質感について
新品で1万2千～1万4千円程度なので少しプラスチック的な質感が強く感じてしまいます。
初速や集弾性について
少しバラけます。
ただ、どちらかと言えば近距離からぶっぱなす様な銃なので問題にはなりませんね。
剛性について
多少手荒に扱っても大丈夫だと思います。
持ち運びやすさ（重さについて）
実銃でも評価されている通り非常に小さいですね。
大きめのハンドガンと同等の大きさでフルオートがストックで安定して撃てるアドバンテージはあります。
取り回しの良さ（全長について）
先述の通りすんごく小さいのでとても取り回しのしやすい銃と言えます。
カスタムについて
せいぜいあるのがコッキングハンドル程度なので拡張性は悪いですね。
ただ実際、この銃はこれで完成されていると言えるのではないでしょうか。
ゲームでの使用感
今回はじめての実戦投入では確定キル１、不確定2ほどでした。
ちょうどAFさんの様な5m～25mの交戦距離のフィールドですと最も輝けるのではないでしょうか。
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アネスティ
スコーピオンをかつて愛用していたガスブロユーザーです('ω')ノ
KSCより歴史の長いこちらのスコーピオン、外装がプラ素材だから傷ついてもあまり心がへこみませんでした。手軽に買えるうえに30mくらいまでの命中精度も良く、森林フィールドで重宝しておりました(*´ω｀)
マガジン2本持って、体勢を低くして忍び寄るスタイルでした。
普通に戦っても飛距離の点で撃ち負けてしまうので、自分が有利に戦える土俵をつくる過程を考えることになります。その過程が非常に楽しいのです！
どうか素敵なガスブロライフを(*'▽')