P90の二発給弾直ったぁぁぁぁあああ!!!!
不調だったP90の二発給弾がやっと解消しましたっ!!
アドバイスをいただいた神様、心配してくれてた方々。
えーっとぉ。あのぉ……そのぉ…………ごめんなさい。(笑)
なんて事無かったです。
単なるハイスピードマガジンのゼンマイ巻きすぎでしたwwwww
中古を安く譲っていただいたため、ノーマルマガジンを持っていないのです。それがあればもっと早く解明できたはず(=w=;
以下。原因解明までの流れ。
・アドバイスどおり、改造パーツを全て元に戻す。
・BOXマガジンにちょっと弾を入れてゼンマイ巻いて撃つ。
→二発給弾
・バレルを戻していないことに気づいてノーマルバレルに戻す。
・BOXマガジンにちょっと弾を入れてゼンマイ巻いて撃つ。
→二発給弾
・やはりチャンバーか?と思い、とりあえず純正からライラのパッキンに交換。
・BOXマガジンにちょっと弾を入れてゼンマイ巻いて撃つ。
→二発給弾。ここら辺から3発給弾になったりもした。
・ダメなので、もう一度マルイのチャンバーに戻す。
・BOXマガジンにちょっと弾を入れてゼンマイ巻いて撃つ。
→二発給弾。
・逆転防止ラッチの不具合で二発給弾になることもあると聞き、またメカボを開けてラッチのスプリングのテンションをちょっと上げる。
・BOXマガジンにちょっと弾を入れてゼンマイ巻いて撃つ。
→二発給弾
・ブチ切れて「何で直らないんじゃ!おらぁーーー!」と弾をたくさん入れて乱射w
ゼンマイが戻っていく過程で、どんどん直っていく給弾w
・ここでようやく気づくw
・改造パーツに戻して、ゼンマイの巻きに気をつけてセミ発射。
→快調♪
なんて言うか。穴があったら入りたいです。。。
偉そうなこと言えない自分ですが(笑)、焼け焦げたスイッチを補修した写真です。
P90上段(セミオート)のカットオフプレート側の銅板が焼けて、一部欠け&小さい穴が開いていました。もうほとんど寿命なのですが、とりあえず外側を薄くハンダで盛りました。トリガーと連動して動く反対側も少しハンダで補修してあります。
もちろんタミヤの接点グリスも塗ってありますし、前回の日記どおりSBDも取り付けました♪ やはりリポバッテリー化したら、SBD(出来ればFET)は必要ですね。
ちなみに東京マルイに確認したら、「スイッチコード」という製品で500円くらい+送料だそうです。しかし現在は品切れ中。入荷したら、予備のタペットプレートや純正パッキンなどと一緒に買っておこうと思います。
今回、初めてエアガンの改造をして、ものすっごく勉強になりました!!
ゲームの腕はまだまだですが、自分の銃のクセついて、とても詳しくなれました♪ 正確な射程や命中精度もそうですが、何度も試し撃ちする中で「作動音」についても敏感になりました。
また単なる威力アップではなく、明確な目的を持った改造だった(あと少しの飛距離と、当たった事に気づいてもらえるくらいの威力)ので、とても満足しています。
だいたい同じくらいの性能の銃が揃うサバゲーにおいて、銃の性能差はそれほどゲームに影響しないのでしょうが、「人銃一体」とでも言うのでしょうか?闇雲な射撃ではなく、自分の身体の延長のように銃があれば、その分だけでも強くなれた?ような?気がする?みたいな?(笑)
さて。あとは生徒の銃を直すぞぉ!!
CYMA製のCM040(AK74)の溶けた配線を取り替えなくちゃ(^^;
またアドバイスもらえると嬉しいなぁ(はーとw)
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コメント 6
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グロッキーK
あははは、まあ、解決してよかったです。
しっかし、どんだけ強い力で給弾してるんだそのマガジン…(笑
ところで、P90のハイスピードマガジン?って聞いたことありませんが、自作モノですか?