【コード7】カスタム成功♪

2016年2月29日

サバゲー参加日

2016年2月28日

サバゲーフィールド

Code7Seven（コードセブン）

埼玉県
アウトドア（森林）

戦績

ヒット 0 回
キル 0 回
フラッグゲット 0 回

一緒に参加した人たち 0

一緒に参加した人はいません。

どーも♪職場(塾)のカレンダーが、「まいにち修造」から「まいにちポジティブ」(ノンスタ井上のヤツｗ)に変わったせんせいですっ！
先週で一気に中学三年生が卒塾し、毎年の事ながら、今年も泣きそうなのをこらえながら最後の授業をしてました。。。そんなナーバスなボクに嫁から「日曜に仕事なったから、サバゲーに行ってきなよ」と言うありがたい申し出っ♪
即行で元生徒たちに連絡し、彼らの要望も踏まえて「コード７」に初出撃してきました（＾－＾

しかも「FORTRESS」と言う、サバゲーマーなら一度はお世話になったことがあるショップが主催する定例会でした♪

これまでアサルトにばかり行ってきましたが、先日はF2プラント、SISTERなど、普段あまり行かない所にお邪魔し、それぞれ良い所がたくさんあって、とっても良い刺激になりました。
ここ、コード７もまた素晴らしいフィールドでした。

もっと遠くにあると思っていたのに、コード７はアサルト２のすぐ近くにあり、またうちからのルートだと、むしろ手前にあって、若干近いです。
駐車場からセーフティにかけて白い砂利がひかれており、雨の後でも大丈夫そうです。
聞いていたよりも広くなかったですが……生い茂った樹木や板のバリケ以外に、戦車や迫撃砲(?)のような構造物、迷彩柄のネット、深い塹壕などがあり、進軍しにくいので充分な広さでした。またこの日は80人強くらいの人数でしたが、キャパシティにも余裕がありました。

森林フィールドなので、ボクも久しぶりに迷彩服を着ました♪
写真は一緒に行ってくれた、元生徒の友達の、友達たちｗたぶん二回くらいしか会ったこと無い。しかも１人は初見です（＾＾；
二十歳そこそこのフレッシュな子に、40歳が混じっててゴメンｗ

しかし……本当に迷彩ってすごいですねぇ。マジで分からない！何度も出所不明の弾に撃たれました（TT
赤チームが優勢で、僕たち黄色チームは押され気味でしたが、何でもギリーを着た凄腕スナイパーがいたらしく、「この先にスナイパーがいるので気を付けて！」と言われ、まったく進めませんでした。またこの子たちもすぐ足元に伏せていたスナイパーに気づかず、ゼロ距離で撃たれたそうです。。。

またどうしても、いつもの市街フィールドのくせで開幕ダッシュするも、自分のダッシュ力不足を計算に入れないので、すでに展開している敵陣のど真ん中に突っ込んで、「開幕３秒で死ぬ」をやらかしましたｗ

それでもカウンター戦などの復活ゲームが多かったおかげで、すぐにフィールドに慣れ、午後からの人数調整もあり、1日楽しく遊べました♪

ボク個人的に、
・子供プレイヤー
・初心者さん
・女性プレイヤー
・コスプレプレイヤー
の多いフィールドは、いろんな方を包括できる良いフィールド。と勝手に思っているのですが、コード７にも全て揃っていましたｗ
また店長さんはハンドマイクで、ゲーム説明やら言い忘れたレギュレーションやら、気づいた事やら、ずっと喋っていたのが印象的でした。

また初めて「耐久ゲーム」なるものを遊びました。
30分のカウンター耐久ゲームでした。弾切れもあって、20分で一度セーフティに戻りましたが、もう一度フィールドに戻る体力はありませんでしたｗｗｗ

なのに「裏ゲームやります」と言うアナウンスが……。（＝ｗ＝；
あの時の、他のおっさん連中の青ざめた顔は忘れられないでしょうｗ

いつもほぼ全ゲームに参加し、一日を通してフルで堪能するボクですが、この日は比較的早めにお腹いっぱいになりました♪

またこの日のボク個人的な収穫は、フォートレス主催だったこともあり、ショップカスタムされたエアガンを無料で試射できました。(サバゲーに持ち込むこともできます)

「セミのキレが良いカスタム」「遠距離射撃カスタム」されたマルイ製の次世代416Dを試射しましたが……ボクが自分でカスタムしたP90に自信を持てました！！
もちろんボクの銃よりも若干低い初速でそれを実現していたり、0.28gの重量弾で飛距離を作り出しているので、かなわぬ所もあり、さすがショップカスタムです♪
４～５万円するらしいですが、試行錯誤する時間が省け、また壊れる可能性すらある素人カスタムよりも、こちらを選ぶのも良いと思いました。
また一緒に行った子の中に、基盤とか電子なんちゃらをいじれる子がいて、さっそくFET製作を依頼しましたｗ

最後になりましたが、ご一緒された方、本当に楽しい一日でした♪
毎度のことですが、一緒に走り回った同チームの方々、そして面白いゲームには素晴らしい相手チームが絶対に必要です。終始、楽しませていただいた相手チームの方にも、本当に感謝しています。
またご一緒する機会がありましたら、よろしくお願いいたします（＾－＾

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