第1回ガスガン祭

2017年8月14日

サバゲー参加日

2017年8月13日

サバゲーフィールド

みんなの森（ミンナノモリ）

神奈川県
アウトドア（森林）

戦績

ヒット 0 回
キル 0 回
フラッグゲット 0 回

一緒に参加した人たち 0

一緒に参加した人はいません。

夏期休暇サバゲ第二段。
第1回みんなの森ガスガン祭へ仲間4人で参加。
総参加数は、70名位の模様。

持ち込んだ銃は、以下の3丁。
・USP COMPACT
・ハイキャパデュアルステンレス(改)
・SOCOM Mk.23(改)

参加者を見回すと、やはりガスブロ使用者が多く、見た感じショットガン所有者は3～4名位？
意外に、M4系の長物を使用している人が多くいた印象。あと、常連さんでモデルガンみたいな凝った作りの、素敵なM1ガーランドを持って来ている人が居た。
いろんな銃があるんだな～と、いつもと少し違う銃の集まりに、セーフティでは目の保養に忙しかったw

ゲーム自身は、エアコキ祭に比べるととにかく発砲音が賑やか。
濃いブッシュのすぐ向こうから、ガスブロの発砲音が突然聞こえてビックリしたり、発砲音が聞こえた方向に注意が行っている間に、死角からSOCOMで撃たれたり…😫
ブッシュエリアでは、5㍍未満の撃ち合いになることが多く、至近距離から撃たれ痛かった😵

いつもと違い、全ゲームを通して引き分けは無かったと思う。
そりゃあ、30人以上のハンドガンナーが、お互い突撃しあっているんだから、そうなるわなって感じ。

負けたゲームだけれど、面白かったのが、キープフラッグ戦(表)。
一緒に参加した仲間と、見よう見まねのハンドサインを駆使して、中央のブッシュエリアから敵陣に侵攻。
エセ特殊部隊気分を満喫し、脳内は「変な汁出ている」状態👿
あと少しでフラッグ到達というところで、敵側がフラッグ到達のアナウンス。
ここで、暑さで注意力が落ちていた我々は、“フラッグダウンされた“と勘違いして、
「もう少しだったんだけどな～」
「残念❗」
と、和気あいあいとフィールドアウトに向かってしまった💦
そこに、
「赤チーム(=敵側)、フラッグゲット迄残り30秒」
のアナウンス。

「❗❔」

…

「コレ、キープフラッグ戦じゃん❕」
「戻れ❗戻れ❗❗」
と、仲間+味方数名と坂道を猛ダッシュ。
しかし、敢えなく時間切れで敗戦
Ψ(￣∇￣)Ψ
セーフティに戻ってから、仲間達と勘違いに大爆笑👅

あと、名物“籠城戦“も開催。
本日は、珍しく籠城志願者が少ない。
スタッフさんから、ニッコリ微笑んで差し出された籠城側マーカーに、自然に手が伸びる仲間達w

自分は、SOCOM+USPで籠城に参戦。
一気に攻め込まれたらあっという間に倒されちゃうよね～とか言いながら、良く狙撃で使うポイントに移動。
今回は、あまり自分の居た方面から侵攻してくる人は居なかったが、殆どの籠城者から死角になり倒せなかったトンネルに潜む相手を上手く“狙撃“。
うん、やっばハンドガンでもスナイプは楽しい😁✌
籠城側が、9～10名生き残り勝利でした。

ガスガン限定定例会は初の経験だったが、結構楽しかった。
個人的には、普段あまり主役にならないサイドアーム扱いのハンドガンをじっくり満喫した１日。
もうちょっと、ハンドガンの腕も磨かなきゃ💦

そう言えば、USPcompactの使用感忘れてた。

以前、どこかで触れたかも知れないが、USPを入手した理由は、遅ればせながら"24“にハマっていて、主人公ジャック・バウアーと同じ銃を持ちたい物欲が抑えられなくなった為🐵
単なる、ミーハーですw

装弾数が少なめな事、ハンドガンの中でも小柄である事、0.20㌘弾の適正ホップ調整で、フラット弾道飛距離限界がギリギリ30㍍位な点を考えると、スナイパーのサイドアーム向けかな？

購入時に、お店でマルイ製とKSC製を、じっくり比べてみた。
実銃の細かい部分の再現性はKSC製の方が良いらしい。空撃ち比較では、マルイ製の方がスライドスピードが早い。撃ち心地が、マルイ製の方が自分の好みに合ったので、マルイ製を選択。
実際にフィールドに持ち込み、手持ちのハイキャパと比べると、ガス容量(圧？)不足からか、少し気温が下がると、生ガスを吹いてブローバックしない事が散見された。
マック堺さんのレビュー動画で、かなりの高評価でもあり、射撃性能は凄く良いと思う。
まあ、物欲を満たす事がメインだったので、特に不満は無いデス。

次回は、久々に神奈川県を離れ、夜戦参加を仲間達と計画中😁

このコンテンツの公開範囲 インターネット全体
コメントを受け付ける範囲 サバゲーるメンバーまで