浮気?
サバゲー参加日
サバゲーフィールド
みんなの森(ミンナノモリ)
- 神奈川県
- アウトドア(森林)
戦績
- ヒット 0 回
- キル 0 回
- フラッグゲット 0 回
一緒に参加した人たち 0
一緒に参加した人はいません。
浮気?
と言っても、男女関係の話ではない。
今日は久々に電動ガン“も“出動。
たまには、撃ちまくるサバイバルゲームもしてみたくなったので。
出動したのは、SCAR-L CQC。
あとはいつものボルトアクション、M40A5+VSR10 G-SPEC。サイドアームにUSPcompact。
いつも使っているボルトアクションや、友人達が使っているFET搭載の銃に比べるとモッサリしたトリガーフィーリング。
しかし、トリガーを引くだけで1マガジン数百発も撃てる安心感は、ある意味新鮮な感動だった。
火力でハンディを課せられる籠城戦攻め側では、指切りバーストしながらクリアリングし攻め込んで、敵と真正面からの撃ち合いを楽しんでみたりした。
電動ガンの火力を過信して突っ込み過ぎて開幕ヒットされゲーム序盤で引き揚げる事もあったが…
ここで、M40A5カスタムの経過に話題変更。
更にホップ回りの仕様を変更したM40A5は、今までで一番良い仕上がりだったかもしれない。
今回は、メープルリーフの黒パッキン(for VSR)を使用。
触った感覚では、純正パッキンに一番硬度は近い印象。
今日一緒に参加した友人も同意見だったのだが、日本の1J規制下ではメープルリーフのパッキンは硬すぎるのかもしれない。
0.3㌘以上の重量弾を2J以上のエネルギーを加える様な使い方をして初めて真の効果が出るのではないだろうか?
パッキンとしては高価だが、長掛けホップを掛けたいなら、ウマシカ位の硬度が丁度良いのかもしれない。こちらの検証は今後も継続。
このコンテンツの公開範囲 インターネット全体
コメントを受け付ける範囲 サバゲーるメンバーまで
スポンサーリンク
コメント 10
これ以上ありません。
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
gale
新着から失礼しますー
>こちらの検証は今後も継続。
カスタマーの鏡のような発言ですね…!w
トライ&エラーで現実を認識するまではなかなか止められないんですよね;w
そのエラーが起こって財布の紐が緩むと、エラーが訂正されるまでは二度と決して閉まらなくなる謎の沼の存在があり知らず知らずの悪夢ですが
クリアできると昇天できるという蜜の味の為に……頑張るのみですね!!(
二式大型七面鳥
こんにちは。
>友人達が使っているFET搭載の銃に比べるとモッサリしたトリガーフィーリング。
電動ガンのトリガーはどこまで行っても所詮電気スイッチですからねぇ。機械構造のトリガーの「トリガーとシアーの連結が外れる瞬間」なんてのは期待すべくもないものなのでしょうね。
パッキンの検証、参考になります。
やま
gale さん
コメントありがとうございます。
本当は、コストと効率を考えると、実績のあるプロに頼む方が確実なのかもしれないですね…。
色々想像(妄想?)しながらアレコレ弄る過程も含めて楽しんでます(^^)d
Nazgul
あまりに多忙で、とうとう一線を越えられてしまったのかな?
ゲームに行けない鬱憤が・・・・
と、逞しく想像しました(笑)
撃ちまくるゲームもいいですよね。風向きには拘りますけど、それ以外は
正直あまり気にしてません。
マガジンリロードも楽しみのうちに入ってます(笑)
でもやっぱり、弾を撃つだけのオモチャ感は電動が一番強いですよね。
やまさんの場合はGBBのアサルトライフルのほうが合ってると思います。
マルイM4GBBはエレベーターHOPチャンバー出ますし。
(周りはみんな買う!!って言ってます)
HOPパッキンの硬度50は私の中で0.25g以上を常用すると、GBBと
エアー共に柔らかすぎる。
0.3g常用は60で良いかな?というところで落ち着いてます。
メイプルはマルイの普通の押しゴム、なまず、ネコ撫で弾道がすごく
変わるので。うましかは、うましかの辛さを決めた後、なまずの硬さで
コントロールするのが無難ですね。
やま
二式大型七面鳥 さん
自分も二式大型七面鳥さんのおっしゃるように、元々電子トリガーには否定的でした。
厳密に計測すれば、機械式トリガーのレスポンスには敵わないのかもしれないですが、百聞は一見にしかず。
G&GのMOS-FETの反応は凄まじいです。
少なくとも、私レベルではGBBやボルトアクションと有意な差は解りませんでした。
パッキンは、まだまだ終わりは見えないです。
試射した友人からは、「これ以上何を求める?自分ならこれで合格」とありがたい評価を貰ったのですが、まあ、思い付いた案は試せるだけ試してスッキリしたいなと。
因みに“友人“は、カスタムに関してのスキルは自分より遥かに詳しい人です。