OPERATION:Picking chestnuts
サバゲー参加日
サバゲーフィールド
みんなの森(ミンナノモリ)
- 神奈川県
- アウトドア(森林)
戦績
- ヒット 0 回
- キル 0 回
- フラッグゲット 0 回
一緒に参加した人たち 0
一緒に参加した人はいません。
チームメンバー7名でみんなの森定例会に参加。
さらに、自分がサバゲを始めた頃からの仲間2名も一年半ぶりに参加。
ちなみに、仲間2人は遠慮した様で記念撮影には入らず。
スタート カウントダウン前。
カメラに気づいて、お約束のポーズ
さて、お気づきだろうか?
集合写真では、6名しか写って居なかった事に。
そう、“青い彼“が居ないのである
↓
またしても、チームから1人だけ敵側に移籍。
最近、戦力調整での赤→黄への移籍は彼がよく「指名」される。
そして、チームメンバー同士でお互いを倒し合うのが恒例になってきている。
本日、“彼“は午前の早いタイミングから黄色に移籍。
そして、チームメンバーを次々と“狩り“ご機嫌だった。
狙撃する気満々で、再調整したtype96とGLOCK18を装備してスタートダッシュ。
40㍍先のピンポン玉を狙える精密射撃で、ヘッドショット喰らわしたる!と鼻息荒く狙撃ポイントへ移動。
彼の行動パターンを把握しているチームメンバー達は、彼の侵攻予測動線上に展開。
しかし、傾斜地を異常なスピードで走る彼は、遠距離からの銃撃では中々捉えられない。
読みが当り、狙撃ポイントで彼と遭遇。
しかし、生来のノリの良さと謎のカリスマ性で、移籍先の黄軍の有志を率いている。
突入され、アッサリ敗退…
さて、オモテのゲームでチームメンバーを倒しまくった彼はセーフティに戻って大変機嫌が良かった。
うん、確かにキミは強い。
このハードなフィールドをあれだけのスピードで移動できる人は滅多に居ないよ。
しかし、だ。
体力では敵わなくても、君を倒す方法は幾つかあるんだよ…。
クフフフフフ…
オヂサンの本気を見せてあげよう
脳内イメージ
↓
OPERATION:Picking chestnuts発動。
合言葉は「ク・リ・ヒ・ロ・イ」
このオペレーションを知ったみんなの森オーナーが、
「オレも交ざりたい!」
と、急遽参戦。
「オーナーもこっち(=赤)なんだぞ。グヘヘヘ!バラバラにしてやるぜ~」
と、物凄く小物臭いセリフを吐くメンバーが現れたところで、討伐隊の士気は最高潮。
自分は最も確実で、且つ、必勝の装備と戦法を選択。
装備
・WILDHOG GC16に多弾マガジン
戦法
・スナイパー方式アンブッシュ
スナイパーが最も恐ろしいのは気配を消した一撃。
そして、敵の侵攻ルートを予測する能力。
一撃必中を生業としているスナイパーが電動ガンを持つのは、ちょっと反則級の攻撃力になる。
『クフフフフフ…
スナイパーが電動ハイサイクルを持ったときの恐ろしさを教えてあげよう。』
さて、スナイパーの隠密移動を駆使し、彼の予想侵攻ルートへ移動。
彼は予想通りのルートに侵攻してきた。
10㍍前後の距離まで近づき、3点バーストで掃射して倒した後に笑顔で、
「ゴメンね~、電動ガンなんて大人げなく使って~(°∀°)」
と、勝利宣言w
今夜のビールが特に美味だったのは言うまでもない(^^)v
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コメント 8
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gale
新着から失礼しますー
顔なじみ同士のホームフィールドのサバゲーって感じがヒシヒシと伝わってきますねーw
みんなの森一度は行ってみたいけれど…電車で2時間とバスで40分…始発で乗って到着8時半は翌日に休み入れないと辛すぎるw
佐藤剛。
楽しいゲームだったのが伝わるとても素敵な文章!(*^^*)
Nazgul
ほんとに、「勝ち」にいったのですね(笑) 補正射撃をボルトアクションで
やりこんで、セミオートに戻ると同じ人数をキルする時間がボルト
アクションの数分の一になりますから。