KRYTAC TRIDENT Mk2 SPR-M カスタム記録
中古屋さんでTRIDENT Mk2 SPR-Mが2万円という格安で売られていたので購入。
これからカスタムしていこうかと思います。
◆現状
中古なのでまずは初速測定・・・。
0.2gで97~98m/s!
これはあぶねぇ!!とんだ上振れ個体でした。
ひとまず軽くバラしてみるとモーターがEG1000に変更されていました。
メカボも開けようと思いましたが、手持ちのドライバーではストックパイプ奥に届かず断念。
ドライバー購入次第、中身のカスタムを始めていこうと思います。
◆レビュー
とにかく初速が速すぎて危ない。
このままではフィールドに持っていけません。
またバネが強すぎるせいか破裂音やバネなりがしていてうるさく感じます。
インナーバレルは416mmとかなり長め。
マガジンは東京マルイやG&Gなどに比べると少しカタカタします。
本体の剛性はかなり高く、密度を感じます。
重量は3kgぐらいで、剛性も相まって長さの割には軽く感じます。
前後のバランスもいい感じです。
ただ、いつも使ってる銃が2kgぐらいなので長く構えてると重く感じてしまいます。(鍛えないと・・・)
店頭では「たまに弾がバレルに当たってしまいます」と書いてありましたが、特にインナーバレルがアウターバレル内でガタついてる感もありません。(エアガン専門ショップじゃないのでバレルは多分認識間違い)
総じてカスタムベースとしては完ぺきに近いですね。
何より2万円は安すぎる!
◆今後
とりあえずメカボ清掃、シム調整、スプリング交換、でんでんむし、ショートストロークスイッチ辺りで様子見てみようかと思います。
to be continued...
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