ともP
メインアーム: モーゼル98k
S&T M1903のその後。
さて、先日購入したS&TのM1903ですが、新たにマウントリングを購入し、ノーベルアームズのタックワン2824IRを載せてみました。
いかにも狙撃銃、という感じになりましたね。
WW2時代の銃には細いスコープが似合います。
このマウントリング、モッジのなんですが、高さが20ミリということで、かなり高いですね。ボルトハンドルに干渉するようなことを何処かで見たので、高い奴にしたのですが、まだ5ミリ程度余裕がありそうですので、14ミリのリングをそのうち購入しようと思います。
やはりスコープは低い位置に方がカッコいいです。
箱出しで5発撃ってのグルーピングです。
5mで最初の1発は黒丸ドンピシャ。
素晴らしい精度です。
遠距離でもほぼ問題なくまっすぐ飛んでいきます。
40mくらいなら余裕でヒットできますね。
説明書も日本語だし、S&Tさん本気ですねェ。
中華銃もいつもこんな精度だと良いのですけれど。(笑)
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