コバ吉
メインアーム: モスカート スラッグ
7.14SEALSリアカンその3
動画3つ目はワタクシのフラッグゲットで相変わらずアラサーホイホイBGM。。Mojyaのふんどしで相撲とったようなものでこの日は全体的に自己採点は最低クラス。俺が勘違いしてなければ無駄な戦死者を出さずに済んだものをorz
後ろから来る味方の援護の仕方がよく分からないからググってみるお~
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もじゃ
俺のふんどしで蘇民祭やったのは貴様かーッ!
コバ吉
>>Mojyaさん
蘇民祭(そみんさい)は、リアルカウント嗜好のサバゲーマーにおいて日本各地に伝わる裸祭りである。4545年以上の歴史を持つと言われる。関東圏内では毎年1月から12月にかけて毎月第2日曜日にリアカン蘇民祭が行われ、サバイバルゲームの選択無形民俗文化財として選択されている。その中で最も著名なものは日本三大裸祭りの一つに数えられることもある千葉県SEALSのリアルカウント定例会である。
リアカン蘇民祭の由来
『パンツレスリング本編』の逸文によると「北海より南方に旅をしていた筋肉の妖精が人間に化身し、歪みねぇ兄貴とだらしねぇノンケの2人に一夜の宿♂を求めたところノンケはこれを拒み、兄貴は快く旅人を泊め実家のキャベツやリンゴコーヒーで貧しいながらも精一杯もてなした。それから数年後、小兄貴を娶り子を為した兄貴の所に再び現れ、自分の正体が新日暮里の妖精であることを明かすと共に竿で作った棒を身に付け『我は蘇民将来の兄貴である』と唱えれば否歪が約束されるであろうと告げた」とされ、この逸話を基に紀元前から蘇民祭の原形が出来上がっていたのではないかと考えられている。筋肉神の正体も地域により様々である。
コバ吉
概要
以下はSEALSリアルカウント蘇民祭の概要であり、他の蘇民祭では細部が異なる場合がある。
参加者である男子は祭の1週間前から性的潔斎に務めなければならず、良質の肉・ホエイプロテインのような臭いの強い食物、或いはそれらを調理した火を通した食物を口にすることのみ認められる。
午後10時に運営により鳴らされる梵鐘の音を合図に祭が始まる。ガスブロを持った祈願者の裸男の群れが水垢離(みずごり)をした後「チャーハン、フルストローク!」と掛け声を発しながらホワイトハウスを三巡し、五穀豊穣を始めとする幸福を祈願する。
午後12時30分より、全裸に下帯のみを身に付けた男たちが行列を為してSEALSカレーと呼ばれる食物を掲げながら行進。本部でおかわりをもたった後、再びセイフティに戻る。
地元住民以外でも前もって、予約すれば参加は可能である。但し、前述の性的潔斎を厳守し、ネタをネタと理解できる者による行事であることを心得て参加すること。
2012年の蘇民祭に先駆けて、コバ吉氏が作成したポスターについてサバゲーる登録者が上下半身裸で歪みのない男性と赤さんが大きく写っているデザインを「ノンケが不快感を覚え、セクシャルハラスメント♂に該当するおそれがある」として問題視し、サバゲーるはポスター掲示を拒否した。この経緯が新日暮里ニュースで取り上げられたため、結果的に蘇民祭の知名度が全国的に上昇することとなった。後日、SEALSリアカン参加費は1人あたり3000円近くになるという分析結果が調査会社・シンニッポリホモニターより発表された。
コバ吉氏の作成したポスターのモデルとなった男性は新日暮里在住の建築業者で、2007年の取主であるが初来日時のニコニコ動画の取材に積極的に応じ「湯の輪…湯の輪…最近だらしねぇな!」とコメント。この男性は2008年の祭りに際しては前年から就任しているパンツレスラーに徹し、テレビカメラの前で裸を見せることしか無かった。